死にゲー好きは要注目! 高難度ACT『GOMAN』が試遊出展中。ブラストエッジゲームズブースレポート【TGS2022】

電撃オンライン
公開日時

 9月15日~18日の期間開催されている“東京ゲームショウ2022”のブラストエッジゲームズブースレポートをお届けします。

 ブラストエッジゲームズブースはインディーゲームコーナー【ブースNo.1-S53】に出展されており、『GOMAN -stuck in the avici hell-』の試遊が楽しめます。

ブラストエッジゲームズブース

 ブラストエッジゲームズブースには2023年発売予定の新作ゲーム『GOMAN -stuck in the avici hell-』が出展されています。

 本作は所謂“死にゲー”と呼ばれるタイプの、やりごたえのある高難度アクションゲーム。このジャンルが好きな方はぜひ挑戦してみてください。

【試遊出展】『GOMAN -stuck in the avici hell-』とは?(ストアページより)

 【GOMAN】は、無間地獄を舞台にした横スクロール型アクションゲームです。

 とある理由で地獄に落とされた主人公の我門(ガモン)は、地獄を脱走、逆走を試みますが、それらを阻もうとする各層を統べる「ヌシと下僕たち」に戦いを挑むこととなります。

 ヌシの強烈な個性が作り出す世界では、脱出しようとする者は殺され、入り口に戻される無限の仕打ちを受けることになります。

 そんなガモンが持つ唯一の武器は、生前に彼が身につけた特質「無限耐性=折れない心」。

 何万回殺され、戻されても、ガモンは諦めず、歩みを止めることなく、ヌシたちに挑み続けます。

 敵の強撃を撃ち弾き、斬り返し、時に殺されて戻されるも、殺された時の記憶を逆手に取って敵の攻撃を読んでカウンターを狙います。

 終着の見えない苦行の無限ループを抜け出すべく、ガモンは今も地獄を彷徨っています。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら