『サカつく』25周年記念企画・電撃スタッフが歴代作品の思い出を語る! 『サカつくRTW』開発者インタビューも掲載

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 セガが贈るサッカーシミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!(サカつく)』シリーズが、2月23日で25周年を迎えました。おめでとうございます!

 これを記念して、電撃の『サカつく』好きによる歴代作品の思い出コラムを掲載! さらに、現在サービス中のスマートフォン用アプリ『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド(サカつくRTW)』の宮﨑伸周プロデューサーのインタビューもお届けします!

 『サカつくRTW』では、さまざまなサカつく25周年記念イベントが開催中。これらイベント情報もまとめて掲載しますので、ぜひチェックしてください!

電撃スタッフが『サカつく』の思い出を語る!

自分のキャラがゲームに登場した『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』

文:kbj

 『サカつく』シリーズ25周年、おめでとうございます! 25年ということは、生まれたばかりの赤ちゃんが、25歳になっているわけですから、すごいですよね。今回はシリーズタイトルから思い出を振り返っていきます。

 セガサターン用ソフトとして発売された1作目は、今振り返ると粗削りの部分もあったのですが、自由にチームを作って対戦するという部分と、3Dポリゴンで表現された選手の動きにあわせて実況・解説が入るゲーム性にハマったゲーム友だちやサッカー好きがプレイ。「いい選手が入った」とか「おすすめの経営方針」など、情報を交換するのも楽しかったです。

 選手を集めて、育てて、試合を見る……このシンプルな流れがおもしろいんです。いまだにこの軸は、シリーズの柱としてブレていないと感じます。

 ドリームキャストで発売されて驚いたのは、3Dモデルの大幅な向上とモーションの増加、そして何よりネットワーク対応で選手のダウンロードができたことです。最近では当たり前のことですが、当時は画期的でしたね。

 PCで配信された『プロサッカークラブをつくろう!ONLINE』は、ネットワークを介してリアルタイムでリーグ戦やカップ戦が展開するのが特徴。さらにカードを使った育成があり、アーケードタイトル『WORLD CLUB Champion Football』をプレイできなかった自分のハートは鷲掴みにされました!

 “毎日10分ずつでも楽しめる”という触れ込みでしたが、無料でプレイできる最初の10日間を夢中でプレイした結果、そのまま月額課金するというお約束の展開に。仕事に差し支えると思ってプレイ頻度を落とそう……としたのですが、昇格、降格が見えてくるとついついやってしまうんですよね(笑)。

 もう1つ思い出深いのは、PS3/PS Vitaで発売された『サカつく プロサッカークラブをつくろう!』。発表会にゴン中山さんが登場して驚いたことを今でも覚えています。さらに、編集部スタッフがゲーム内に登場するという企画で、自分をモデルにしたキャラを登場させてもらったことが、何よりも忘れられない思い出のタイトルです。

 今後もサッカー業界とゲーム業界を盛り上げるべくタイトルを出して、するどいシュートを叩きこんでいってください!

『サカつく8』で初めて育成タイプのサッカーゲームを体験

文:マッスル深澤

 思い出の『サカつく』タイトルは2つあります!

 1つ目は、PSPでリリースされた『J.LEAGUEプロサッカークラブをつくろう!8 EURO PLUS』。自分はそれまで、アクションを行うサッカーゲームはやっていたのですが、育成タイプのサッカーゲームは初めて。

 この『サカつく8』は架空の選手に加えて、実在の選手も多数登場していたため、スムーズに入っていけました。中でもGKのアリソンのように、まだ当時はメジャーではない選手が登場していたうえに特徴をつかんでいたので、リアリティがあって大腿四頭筋が震えるほど感動しました。

 自分は監督なので、試合展開にもどかしさを覚え、勝てない序盤は難しさを感じました。が、選手がジワジワと成長していき、チームが結果を残せるようになっていくところが快感でしたね。

 データをアップロードして対戦できる要素があったのですが、それもやった記憶があります。

 また、ゲーム外の話になりますが、セガさんとフットサルをやった時に、開発チームの人がいて、うまかったことも思い出深いです!

 2つ目は、アプリで配信された『サカつくシュート!』。実名選手が多数登場するうえに、アクション要素があったのが印象的です。

 特に“プレス”や“シュート”などの戦術指示を出すことができるのは、うれしかった! あとは、派手な演出が入るサッカーゲームというのも斬新でしたね。

 配信時にもらえた特典選手がなかなか強くて、しばらくチームの柱としてお世話になりました。また、アプリにありがちな配信直後に不具合が多くて遊べないということもなく、気が付いたら長くプレイしたタイトルとなりました。

 アップデートで、スキルスロットが増えたり、有名な選手が登場したり、コラボをしたりと、いろいろな展開を行っていたため、飽きにくかったというのも続けられた要因かもしれません。

 また、本アプリはリアルイベントに有名なサッカー選手が登場することも印象的でした。元日本代表の武田修宏さん柱谷哲二さん、ラモス瑠偉さんが会場に登場し、いろいろなサッカーについての話をしてくれるとか、サッカー好きからしたらたまりませんよ! これを胸熱(ムネアツ)と呼ばずして、何を言う!

 サッカーが好きで、ゲームが好きな人はもちろん、ここからサッカーに興味を持っても、ゲームをプレイするきっかけになってもいい『サカつく』シリーズ。今後も楽しませてください。

超シンプルなシステムとオリジナルも架空選手が複数いた『サカつくアドバンス』

文:むらた

 『サカつく』との出合いは、かれこれなんと約20年前! ドリームキャストの『サカつく特大号』が初めてでした。いや~懐かしいですね。まさか20年も経っていようとは……年も取るはずですわ。

 そこから『特大号2』、『2002』、『アドバンス』、『DS』などなど、順調に『サカつく』にハマってプレイしていったワケですが、一番プレイしたのは『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!アドバンス』でしたね。なので私は『アドバンス』の思い出を語っていこうかなと。

 他にも“無限に現れるカンター&ラゴス”とか、“クネクネしながらおねだりしてくる秘書”などなど、イロイロと書きたい思い出はありますが(笑)、この辺りは『サカつく』フリークなら誰でも知っているでしょうし、また機会があれば。

 さて『アドバンス』ですが、一言で特徴を表すとすれば“超シンプルになったサカつく”といったところでしょうか。練習や育成などがかなり簡単になっていて、サクサク遊べちゃいます。携帯機ならではのカスタマイズされた遊びやすさが、個人的には大好きでした。さすがに最近はプレイをしていませんが、おそらく今やっても楽しめると思います。

 ただ唯一の不満点は、所持選手枠の少なさ。レギュラー11人に加えてサブが5人。たったこれだけです。いくら何でも少な過ぎやろと。海外留学に3人出しただけで、もう試合での控えすら足りなくなるありさま(笑)。少なすぎて、とにかく世代交代が大変でした。ここに『アドバンス』の難しさが詰まっていた気すらします。

 個人的には、同じポジションに同年代がかぶるのは極力避けて何とか繋いでいた覚えが……。同時にいなくなると、一気にチームが崩壊していきますから(笑)。今いる選手で何とかするために、育成が終わった選手に合わせてフォーメーションは毎年のように変わっていましたし。

 さらに年数を重ねると、他のクラブにも続々と日本人の架空FPやGPが加入していき、有力な選手はほとんど他のクラブチームに……というのもよくある話でした。おそらくですが、そこでバランスを取っていたのが、『アドバンス』ならではの架空選手たち。

 なかでも喜代原・笹木といった野球選手シリーズは『アドバンス』の大きな特徴でしたね。GPよりやや下くらいの実力ではあったんですが、とくにかく獲得しやすかった覚えがあります。なんとか彼らでつないで、次の世代までもたせるという感じ。

 ネットも発達していなかった当時、名前で推理をしながら野球選手シリーズを探したのもいい思い出です。さすがに今アドバンスを引っ張り出すのは難しいので、なにかでダウンロード版とか出ないですかね? 思い出を書いていたら、久しぶりにプレイしたくなっちゃいました♪

『サカつく』が発明した画期的なシステム“選手の連携線”

文:電撃ゲームメディア編集長 西岡美道

 『サカつく』シリーズ25周年おめでとうございます! 一時期は熱狂的に遊んでいました。

 「自分の理想のチームを作る」。このシンプルな目標がどれだけ遠い目標なのかは、プレイを始めるとすぐに思い知ります。凡庸な選手たちを抱えて監督人生がスタートしますが、いきなり、例えば「ポゼッションフットボール」なんぞができるわけもなく。

 少しでも弱小チームのストロングポイントを見つけて、どうにかこうにか勝っていく。未来を見据えて少しずつステップアップしていくこの序盤が、でもいちばん好きだったりもします。

 『サカつく』が発明したシステムとして、選手の連携線があります。選手の連携相性、熟成度を現すのにチームフォーメーション図の選手間に連携線が表示されます。線が細かったのが成長して太くなっていくとすごくうれしいんですよね。

 ただ実際の選手たちにも相性があるように、ゲーム内でもどうしても連携線が繋がらない場合もあり、あの“アルゼンチンの英雄”の選手は、ほぼ誰とも線がつながらなかったなぁ。連携はないけどすごいプレイをする天才、周りは生かされているだけ、というのがシステムで表現されていて感心したのを覚えています。

 なおこのシステムはのちにセガのアーケードゲーム『WCCF』にも改良して実装されました。連携という曖昧なものを視覚的に表現するものとして今やチーム育成SLGにはなくてはならないシステムでしょう。

 というところで、『サカつく』の記憶を呼び起こしていたらまたプレイしたくなってきました。最新作の『ロード・トゥ・ワールド』をプレイしてみようと思います。

『サカつくRTW』宮﨑伸周プロデューサー インタビュー

――『サカつく』が25周年を迎えましたが、ご自身がプレイされたシリーズタイトルの中で印象的だった作品や思い出深い作品を教えてください。

 『サカつく2』が一番記憶に残っています。斬新な体験をもたらした初代からさらに遊びやすいかたちにアップデートされ、日夜夢中になって遊び倒していた記憶があります。

 『サカつく2』を繰り返し遊ぶ中で、唯一越えられない壁になっていた存在があったのですが、“宮本徳次郎”という架空選手……これがもう癖ありで。すぐ人間関係に亀裂が入る、連携線はちっともつながらない、年俸交渉はゴネまくる。ただし能力は天才級! というロマンの塊みたいな存在でして、この選手を何としてもフィットさせて日本一のクラブにするぞという執念を燃やしていた思い出があります。

 クラブ経営がイメージとして前面に出るゲームではありますが、こういった癖のある選手とのやりとりを楽しめるのも『サカつく』の醍醐味ですね。

――『サカつくRTW』を開発・運営する中で、印象的だったことや苦労したことはありますか?

 今まで体験してきた『サカつく』の遊びをどれだけスマートフォンに乗せられるか。この答えを出すのには相当苦労しました。PSPなどのハードで昔のシリーズを遊びなおしてみたり、旧作の遊びをそのまま移植してみて検証したりと遊びの再現にこだわってみたものの、やはりデバイスがかわると触り方や頻度も違いますから、そのままの遊びが通用しないものなのだと気づかされました。

 あとはサッカーをテーマにしたゲームではありますが、シミュレーションジャンル特有の遊びであることから、サッカー好きでなくてもゲームとして楽しんでハマっている層が一定数おられるということ、それも制作過程で印象に残る点でした。オフサイドとか知らなくても十分楽しめる、それが『サカつく』の魅力でもあります。

――『サカつく』25周年を記念して、『サカつくRTW』ではさまざまな施策が展開中ですが、注目点やオススメポイントを教えていただけますでしょうか。

 25周年イベント期間中、過去の『サカつく』シリーズに登場し大活躍した架空選手が多数登場しています。最強クラスのエレや90年代に活躍したモデル選手を想起するガッシュ、日本の最強架空選手・河本鬼茂など10連無料スカウトやイベントを通じて獲得する機会をたくさん用意しています。レジェンドマッチイベントにも架空選手が登場しますので、ぜひ獲得してみてください。

 同じタイミングでコラボイベントも実施しており、イングランドのスティーブン・ジェラード選手、マイケル・オーウェン選手が登場しています。こちらも要注目のイベントです。

――『サカつくRTW』は4月に3周年を迎えますが、なにか施策などは予定されていますか? お答えできる範囲内でお願いいたします。

 3周年の節目で多数イベントとあわせてゲームのアップデートを行う予定です。大会のレギュレーション改修や新要素の実装など、目玉要素も準備予定です。注目になるレジェンド選手も登場しますのでお楽しみにしてください。

――『サカつくRTW』で今後こんなことをしてみたいという野望はありますか? 実現可能不可能は問わず、やってみたいことをお聞かせいただけますでしょうか。

 昨年はコロナ禍の影響もあり、プレイしていただいているユーザーの皆さんとリアルの場で交流する機会がもてなかったことが悔やまれます。情勢をみて今年こそは実施したいと考えていますが、その時に交流を盛り上げられそうな新要素がつくれたらと思っています。

 実現の可否を考慮せずに考えると……自分のクラブから1名を代表チームに送り込んで11名~18名のチーム戦をやるなど。団体の協力戦みたいなものでしょうか。選手の育ち方もチームメイト次第といった具合に。自クラブに代表から戻ってきた選手はさらなる活躍でクラブを牽引していくなどの体験ができるといいなと考えています。

――『サカつく』シリーズおよび『サカつくRTW』のファンに向けて、一言メッセージをお願いいたします。

 『サカつく』シリーズとしては25周年、『サカつくRTW』としては3周年を4月に迎えます。素晴らしい機会をいただけたのも長く遊んでいただいているファンの皆様のおかげです。思い出を楽しく語れるサッカーゲームであり続けるよう、開発チームもより一層、制作に力を入れていきます。今後の『サカつく』もご期待ください。

 『サカつくRTW』では、開催中の『サカつく』25周年記念のイベントから4月の3周年記念にかけて、長期間イベントラッシュが続きます。懐かしいなと感じた方、ぜひともこれを機に手に取ってみてもらえますとうれしいです。

『サカつくRTW』サカつく25周年記念施策

サカつく25周年記念SCOUT

 今回の“サカつく25周年記念SCOUT”では、“スティーブン・ジェラード”や“マイケル・オーウェン”をはじめとした人気選手が新★5選手として登場します。

■特典付きスカウト

期間:2021年2月24日(水)~3月24日(水)10:59

 “スティーブン・ジェラード”や“マイケル・オーウェン”が登場する特別なスカウトです。“★5確定スカウトチケット”や使用条件のない“限界突破アイテム”が特典として付くほか、“新★5選手1名確定”や“★5選手確率アップ”などの特別獲得枠が付いたスカウトです。

■通常版スカウト

期間:2021年2月24日(水)~3月24日(水)10:59

 “スティーブン・ジェラード”や“マイケル・オーウェン”が登場する特別なスカウトです。

■スペシャルログインボーナス

期間:2021年2月24日(水)~3月24日(水)3:59

 期間中ログインで、★4選手“マイケル・オーウェン”“スティーブン・ジェラード”が1日ログインするごとに1名ずつ獲得できます。

 1日目のログインで手に入る★4“マイケル・オーウェン”は新レーン特徴“センターの小雷”を、2日目の★4“スティーブン・ジェラード”は新キャプテン特徴“ザ・レッズのキャプテン”を所持しています。

【1日1回10連無料】サカつく25周年FREE SCOUT

期間:2021年3月10日(水)10:59まで

 『サカつく』シリーズ25周年を記念して、シリーズおなじみの選手たちがクラブ“サカつくスターズ”の新★5選手となって登場する“サカつく25周年FREESCOUT”が開催中。1日1回無料で10連が引けます。

【登場する新★5選手】
 ・新★5“河本鬼茂”
 ・新★5“エレ”
 ・新★5“ロゼイ”
 ・新★5“ガッシュ”
 ・新★5“稲村瑞樹”
 ・新★5“御厨親典”
 ・新★5“フェゲーロ”
 ・新★5“コーワン”
 ・新★5“河本龍将”

■特典付きスカウト

期間:2021年3月3日(水)10:59まで

 通常枠の★5出現確率が10%! STEP2・STEP4・STEP6・STEP8では“能力UP秘密練習”などの特典アイテムが付くほか、STEP1・STEP3・STEP5・STEP7・STEP9では★5選手出現確率がUP!

 さらに、STEP10の特別獲得枠は新★5選手確定となっています。

■通常版スカウト

期間:2021年3月3日(水)10:59まで

 ★5出現確率が10%! 新★5選手も登場するスカウトです。

サカつく25周年記念ログインボーナス

期間:2021年2月24日(水)~3月17日(水)3:59

 期間中のログインで初日にGB2000個(無償)がもらえ、期間合計で最大GB3600個(無償)もらえます。

 そのほかにも、限界突破アイテムや“★5確定スカウトチケット”、“監督スカウトチケット”など豪華報酬が手に入りますので、ぜひ忘れずにログインしてお受け取りください!

サカつく25周年記念ミッション

期間:2021年2月24日(水)~3月10日(水)10:59

 『サカつく』シリーズ25周年を記念した、特別なミッションが登場!期間中に、設定されたミッションをクリアすることで、“★5確定スカウトチケット”3枚が獲得できます。

【ミッション内容】
・試合を25試合行う:★5確定スカウトチケット×3※期間中1回限定

サカつく25周年パネルミッション

期間:2021年3月17日(水)10:59まで

 『サカつく』シリーズ25周年を記念した“パネルミッション”が開催中です。

 パネルごとにさまざまな報酬アイテムが獲得でき、9パネルすべてのミッションを達成すると、全ミッションクリア報酬として新★5“河本鬼茂”選手をはじめとするサカつくスターズ選手が獲得できます。

【全ミッションクリア報酬】
 ・シート1枚目:新★5“ロゼイ”(サカつくスターズ)
 ・シート2枚目:新★5“エレ”(サカつくスターズ)
 ・シート3枚目:新★5“河本鬼茂”(サカつくスターズ)

サカつく25周年レジェンドマッチ(第2弾)

期間:2021年2月24日(水)~3月10日(水)10:59

 レジェンドマッチは、レジェンドチームと対戦し、勝利ポイントゲージが一定量に達すると豪華なアイテムが獲得できるイベントです。

 今回の『サカつく』シリーズ25周年記念レジェンドマッチ(第2弾)では、シリーズおなじみの選手たちによるドリームチーム“サカつくスターズ”が対戦相手に登場!さらに、報酬としてもクラブ“サカつくスターズ”の選手が獲得できます。

 5,000pt達成報酬として、クラブ“サカつくスターズ”を編成すると強くなるフォーメーションコンボ“プライド・オブ・スターズ”を所持する★4監督“ヘネバイラー”が、また、10,000pt達成報酬に新★5選手“タジ”(OMF/カウンター/トリックスター系統/ルーマニア/サカつくスターズ)が登場します。

 さらに、10,000ptに到達するごとに、同時開催中の“サカつく25周年TICKETSCOUT”を引くことができる“サカつく25周年スカウトチケット”10枚が獲得できます。

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