2008年6月20日(金)
バンダイナムコゲームスは、DS用ACT『ソウルイーター メデューサの陰謀』を2008年秋に発売する。価格は未定。
『ソウルイーター メデューサの陰謀』は、「月刊少年ガンガン」やTVアニメで展開中の「ソウルイーター」をゲーム化した作品。プレイヤーは十字キーで職人を、タッチペンで武器を操り、死武専に迫る“メデューサ”に立ち向かっていく。
以下で、本作の特徴となる十字キーとタッチペンを使った「共鳴アクション」について説明する。
本作では、キャラクター(職人)の移動を十字キーで、武器を使った攻撃をタッチペンで入力する。写真左のようにタッチペンを縦に入力すると、“マカ”が魔鎌を振りかぶって斬りつける。 |
同様に、左右へのなぎ払い(写真上段)や、突き上げ(写真下段)などもタッチペンで行える。 |
離れた敵をタッチすると、“マカ”が走り込んでキックする。 |
連続で入力することにより、連続攻撃が可能。敵を一気になぎ払え! |
“マカ”と“ソウル”が魂を共鳴させて放つ大技「魔女狩り」も使える! |
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