2008年6月25日(水)
日本一ソフトウェアは、明日6月26日にDS用ソフト『魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月』を発売する。価格は5,040円(税込)。
「史上最凶」のやり込みタクティカルシミュレーションRPGが、PSPに続いてDSにも登場。DSならではの2画面表示やタッチペン操作を採用することで、より遊びやすくなっている。自由度の高いキャラクターメイクはそのままに、本作ではPS2ソフト『ディスガイア2』や『ファントム・キングダム』のキャラクターを追加。本編で育てたキャラクターは通信対戦に参加させることができ、各プレイヤーがセーブデータを持ち寄り、勝利条件や制限時間などを細かく設定してバトルが楽しめる。
戦闘は、オーソドックスなターン制バトルで、最大10人の仲間を出撃させることができる。入手した武器、防具、回復アイテムなどは「アイテム界」で戦闘を重ねることでパワーアップが可能だ。
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