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2008年10月17日(金)
東京ゲームショウ2008最終日となる10月12日に、マーベラスエンターテイメントブースにてDS用ソフト『アヴァロンコード』のステージイベントが開催された。
ステージには、ゲストとして“レクス”役の中村悠一氏、“ナナイ”役の井上麻里奈さんらキャスト陣が登場。本作のプロデューサー・橋本氏とともにトークを繰り広げていった。
ゲスト紹介に続いて、ステージでは本作の紹介ムービーが上映された。ムービーを初めて見たという中村氏は「いろいろな意味で「なるほど」と思いながらナレーションされている方(代永翼氏)の声を聞いていました(笑)」と、ちょっぴり意味深な発言。井上さんは「昨日『アヴァロンコード』を体験プレイしたんですけど、実は戦闘までいかなかったんですよ。先ほど楽屋でプレイ画面を見せてもらったんですが、それからPVを見ると「なるほど」ってぐあいに話がつながった気がします」とコメントしていた。
2人の感想に引き続いて橋本氏は「注目してもらいたいポイントは3つあります。まずは戦闘。両手に武器を持てるので、攻撃力の高い武器を2つ持ったり、逆に楯を2つ持って防御重視という戦法もありだと思います。次に恋愛要素、そして「心をいじれる」部分ですね」と、オススメのポイントを紹介していた。それを聞いた中村氏はまたも「話を聞いて「なるほど」と思いましたね(笑)」と納得した様子。というのも、音声収録の時に説明は聞いたものの、実際に触ってわかったことが非常に多かったようで、「システムを理解するには、触ってみたほうがいい作品だと思います。触っていただくと橋本さんのお話にうなずけるのではないかと思います」と試遊の大切さをギャラリーに強調していた。
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| ▲中村氏いわく「プレイしていただければすぐわかると思います」とのこと。井上さんも「普段DSで遊ぶ時、あまりタッチペンを使わないんですが、本作ではかなりタッチペンを使いましたね。「心をいじる」って発想とシステムは、遊んでみるとおもしろいですよ」と感想を述べていた。 |
その後、それぞれのキャラクターを紹介することに。井上さんの“ナナイ”の説明に続いて“レクス”を紹介した中村氏は、細かい説明をした後に「簡単にいうと、いわゆるツンデレですよね」と結論付けると、すかさず井上さんが「マネージャーさんが「これ中村まんまだな!」っていってましたよ(笑)」と不意打ち。ちょっぴり返事につまった中村さんは「……まだ、マネージャーには誤解をされたままのようですね(笑)。“レクス”は、ぼくと違う一面を見せていきますよ」と答えて切り抜けていた。実際のところはわからないが、マネージャーさんの意見からすると、どうやら中村氏はツンデレの気があるのかもしれない。
ステージ上のトークが一段落したところで、壇上にはシンガーソングライターの矢住夏菜さんが姿を見せ、本作の主題歌である「deepforest」しっとりと落ち着いた、それでいて迫力のある声で歌い上げていた。ライブの終了後、橋本氏が「中村さんたちも言っていたように、ゲーム性は触れてみないとわかりませんが、世界観はこの曲を聴いていただければ伝わるかと思います」と話した。というのも、この曲の歌詞は、矢住さん自ら手掛けているからなのだとか。矢住さんは、この曲の歌詞を作るにあたって「事前に本作のストーリーを読んでから想像をふくらませて詞にしたためていったんです」と教えてくれた。
ライブも終わると、ステージも終わりに。最後は「矢住さんの主題歌がホントにいいですよね。こういうステージって結構聞き取りづらくなってしまうものなんですが、そんなこともありませんでした。ゲームについて言うと、シナリオは結構シリアスめだと思います。また、多くのキャラクターの心をいじることでいろんなことができるので、お楽しみに(中村氏)」、「雰囲気のある作品ですね。矢住さんの曲も何度も繰り返し聞きたいとてもいい曲に仕上がってると思いますし。特典としてドラマCDも付いてくるので、ぜひぜひ予約してくださいね(井上さん)」と挨拶し、ステージを後にした。
(C)Marvelous Entertainment Inc.
■「東京ゲームショウ2008」開催概要