2009年3月4日(水)
どうも、こんにちは。将来は、引きこもりになって親のすねをかじりながら生きていきたい村田(仮)です。とは言っても、いきなり明日から引きこもるというのも不安があります(主に将来の展望とかそんな意味で)。そんなわけで(?)今回は、特集ページで紹介している4月23日発売予定のDS『風雲! 大籠城』をプレイして、引きこもりをシミュレートしてみたいと思います。お城に引きこもるなんて、壮大でいいですよね!
■まずは“絵巻”モードから
マップにユニットを配置して、迫り来る敵を迎えうつ陣形配置ゲーム『風雲! 大籠城』。ゲームを起動すると、まずゲームモードを選択することになります。本作に搭載されたモードは、自分の好きなステージをプレイできる“一人用”、対戦モードである“二人用”、ストーリーとともに各ステージを順番にクリアしていく“絵巻”の3つ。今回最初に選んだ“絵巻”モードでは、徳川幕府の転覆を狙う“闇ノ軍”と、それを防ぐよう幕府から依頼された主人公・籠城守(こもりしろもり)率いる“籠流(こもりりゅう)”との戦いが展開されていきます。このモードでは、ゲームの操作方法も説明してくれるので、初めてプレイする人は、まずこちらを遊んでみるといいでしょう。
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| ▲初心者にオススメの“絵巻”モード。戦闘の前後では、キャラクター同士の会話でストーリーが進行します。 | ||
■ルールがシンプルなぶん、ついついハマってしまいます
さて、籠城守が“闇ノ軍”と戦うまでのいきさつが語られるストーリーパートが終わると、いよいよ戦いの始まりです。戦闘システムは、5種類のユニットをマップ内の適切な場所に配置して、城門を目指して攻め込んでくる敵兵を倒すだけと、いたってシンプル。城門には耐久値があり、敵兵が城門にたどり着くたびに減っていきます。そして、城門の耐久値がゼロになる前にすべての敵兵を倒せたらゲームクリアとなります。
とはいっても、適当に配置しているだけでは、いつまでたっても勝てません。このユニットについてですが、配置するためにはお金がかかる上に、配置可能なスペースも限られています。さらに、移動という概念はなく、各ユニットは敵が自分の攻撃範囲内に入ってくるまで何もしないので、配置場所をよく考える必要があります。ちなみに、お金は敵を倒すごとに即座に手に入るので、ユニットを追加で配置することも可能です。
そして、ユニットの配置と並んで大きなポイントになるのが、ユニットの攻撃力を上昇させる“強化”。先ほども書いた通り、配置できる場所は限られているので、戦術的に重要な地点に配置したユニットの強化は、非常に重要です。
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| ▲どこにどのタイミングでユニットを配置・強化するかが攻略のカギを握っている本作。いい意味でできることが限定されており、ゲームオーバーになってもすぐに対抗策が思いつくので、ついついやめ時を忘れてしまいますよ。 | ||
ココだけの話ですが、実は城門前に戦力を集中させると有利なのです。敵の侵入ルートはバラバラですが、目的地は各マップに1~2個しかない城門なので、その周辺に自軍の兵を集めておけば効率よく倒せます。まぁ、“突破されると後がない”という欠点もありますが、兵をあちこちに配置しなくて済むので、効率よく戦うことができます。村田(仮)的にオススメなのが、“大砲(範囲攻撃ができるユニット)”の大量配置。限界まで強化した“大砲”で、敵をまとめて吹っ飛ばすのは非常に爽快ですよ。
■対戦プレイでは、さらに戦術性が増します
と、ここまでが1人でプレイする場合の話。“二人用”では、さらに戦い方を考える必要があります。というのも、“二人用”はクリアまでの時間を競うタイムアタック方式なんですよ。先ほど書いた“戦力を城門に集中させる”というのは、あくまで確実にクリアするための方法で、スピードは度外視しています。
1人でプレイする時にはあまり意味がない要素なので省略しましたが、本作には、マップ中の敵兵を全滅させないと登場しない敵というのが存在するのです。先ほども書いた通り、本作における戦術の基本は“待ち”。敵が近くに寄ってくるまではこちらにできることはないので、スピードを重視するのであれば、なるべく待っている時間を減らすよう、敵が侵入したところをすかさず攻撃する必要があります。つまり、敵の出現ポイントを先読みしなくちゃいけないわけです。個人的な趣味もあるとは思いますが、より戦術的でアクティブな戦い方が求められる対戦モードの方が、村田(仮)的にはオススメですね。特に、敵の侵入ルートを読みきった上で勝った時の快感といったらもうたまりません!
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| ▲DSダウンロードプレイにも対応している“二人用”モード。プレイ開始時の所持金や城門の強度を調整することで、ハンデ戦も可能になっているので、初心者とでも気軽に対戦を楽しめます。 |
■体験版も公開中ですよ!
ただクリアすれば終わりというわけではなく、1人プレイとはまた違った戦術が求められる対戦プレイもある本作。ルール自体はとてもシンプルなので、普段はライトなゲームを中心にプレイしているという人でもとっつきやすいのではないでしょうか。もちろん、村田(仮)のように、ひたすら効率のよい戦術を模索するのも楽しいですよ。現在、電撃オンラインの『風雲! 大籠城』特集ページでは、本作のWeb体験版を公開しているので、まずはこちらをプレイしてみてください。(村田(仮))
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