2009年4月24日(金)
バンダイナムコゲームスは、Wiiのバーチャルコンソールアーケードで、『妖怪道中記』と『ニューマンアスレチックス』の2タイトルを4月28日より配信する。価格は各800Wiiポイント。
『妖怪道中記』は、1987年にアーケードゲームとして登場した名作ACT。道中の行動次第でエンディングが変化するマルチエンディングシステムが採用され、道中では妖怪を倒したお金で買い物も楽しめる。
▲30代くらいのゲームプレイヤーには懐かしいであろう『妖怪道中記』。当時は難しくてクリアできなかった人も、これを機会にチャレンジしてみては? |
『ニューマンアスレチックス』は、1993年にアーケード版が稼働開始して以来、初のコンシューマ化となる。4人の超人から1人を選択し、世界各地で行われる競技に参加して最終的に優勝を目指すゲームだ。ゲームセッティングでモーションセンサーをONにすること、Wiiリモコンを振って遊ぶことができる。
▲各競技の通過基準をクリアできなければ、その時点でゲームオーバー。全競技に出場して優勝を目指そう! |
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