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2009年5月8日(金)

『どき魔女ぷらす』発売日がけってーい♪ 何をしてもOKな“極楽タイム”って!?

文:電撃オンライン

 SNKプレイモアは、DS用ソフト『どき魔女ぷらす』の発売日を7月30日に決定した。価格は5,040円(税込)。

『どき魔女ぷらす』
▲初回特典として同梱されるのは、『ひみつの設定資料集』。数に限りがあるので、予約の際は店頭で確認するといいだろう。

 本作は、人気アドベンチャーゲーム『どきどき魔女神判!』のシリーズ1作目に、シリーズ第2弾『どきどき魔女神判2』のシステムを搭載したもの。また、システムだけでなく新キャラクター、新シナリオが追加されており、舞台も一新されている。4月20日の第1報では、新キャラクター・夏南(かなん)きあらの紹介をしているので、まだ見ていない人はチェックしていただきたい。

 では、新たに判明した登場キャラクターや、新規グラフィックをお届けしていくので、シリーズファンや気になっている人は、しっかりとご覧いただきたい。

『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
西村アクジ……星嶺鷹守学園に通う、自称・普通のちょい悪生徒。善人にすると脅されて、やむなく魔女探しをすることに。(CV:尾崎未来)天使ルル……魔女探しのサポート役として、天使界から派遣された“ナビ天使”。性格は非常にいい加減で自信過剰。(CV:園田ひろこ)
『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
赤井まほ……困っている人を見かけると、ついつい応援してしまう優しく明るい女の子。(CV:佐藤まさみ)安倍マリア……オカルト研究会に所属する、アクジの幼なじみ。成績もよく世話好きだが、怪奇現象の話になると歯止めがきかない。(CV:上田真紗子)
『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
小田れんげ……いつも携帯ゲーム機を持ち歩くおとなしい女の子。ただし、レトロゲームの話になると性格がガラリと変わるらしい。(CV:後藤恵梨子)御堂あやめ……アクジのクラスメート。神社の娘で巫女役も務める。口数が少なく、交友関係もあまり広くない。(CV:壱智村小真)
『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
望月ゆーま……とても素直で人当たりのいい下級生。なぜか生傷が絶えず、毎日病院に通っているらしい。(CV:坂田有希)綿引メリー……いつもフワフワした着ぐるみを着ているちょっと不思議な下級生。なぜかアクジになついている。(CV:坂田有希)
『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
聖夜イブ……23歳の校医さん。教員の代わりに授業や生徒指導もこなしてしまう才女で、周囲の信頼も厚い。(CV:伊藤葉子)司書さん……図書室を管理する気の強いお姉さん。知識は豊富だが怒りっぽいため生徒や他の教員との交流は多くない。(CV:伊藤葉子)

『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
▲このモードでは、タッチしたり会話を楽しんだりと、ヒロインたちと存分にラブラブできる。
『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
▲このモードでは、タッチしたり会話を楽しんだりと、ヒロインたちと存分にラブラブできる。
『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
▲さらにタッチイベントも大幅に増加。ミニゲーム要素もプラスされている。
『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
▲新要素“オーバーマジック”は、MPを使わず発動できる強力な魔法技。画面いっぱいにくりだされるド派手な特殊演出を楽しめる。
『どき魔女ぷらす』 『どき魔女ぷらす』
▲本シリーズの醍醐味といえば、やっぱり“魔女チェックモード”。表情やポーズが増えただけでなく、何をしても嫌がられない“極楽タイム”も追加!

(C)SNK PLAYMORE

データ

▼『どき魔女ぷらす』
■メーカー:SNKプレイモア
■対応機種:DS
■ジャンル:AVG
■発売日:2009年7月30日
■価格:5,040円(税込)
 
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