2009年6月5日(金)
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──『AIKa ZERO』という作品から受けた印象をお聞かせください。
収録前に(小清水)亜美ちゃんに「これって、どんなアニメ?」と尋ねたら、「素晴らしいおパンツアニメ」って答えが返ってきて。そうしたら自分のキャラも初登場から“おパンツ”だったので、「これか!」とすぐに理解できました(笑)。お色気ありのバトルものなんですが、お色気は明るいし、出し惜しみしない感じでいいですね。
──ご自身が演じた美由はどんなキャラクターでしたか?
現時点ではすべての女の子を虜にする“お姉さま”。とても高校生とは思えないキャラクターでした。たぶん何かに操られてるんでしょうけど、なんの影響でこんな性格になってるのかはまだ謎です。クールな頭脳派という印象があって、ラスボスに相応しいキャラだと思いました。セリフ数はそんなに多くはありませんが、表情や台詞がすごく匂うんですよ。何かに裏づけされた自信に満ちていましたね。私、こういう貫禄のある女子高生って好きですね。自分自身も中学高校のころは妙に落ち着いてましたし、この業界に入った時も「声優っぽくない」ってよく言われてました(笑)。あまり動じないところは共通してます。あと第1話では彼女の力が未知数なのがいいですね。現時点ではメチャメチャ強そうじゃないですか。今後のさらに悪らしい活躍を期待しますね! 悪でも一本筋が通っていたり、負けっぷりが潔いのが好きなんですよ。どんな散り際を見せてくれるのか楽しみです(笑)。
──美由を演じる上で意識されたことは?
最初は高校生とは思えないアダルトな雰囲気を予定してました。でも実際に絵を見たら顔がかわいかったので、“はかなさ”をあわせ持った感じで演じてみたんです。そしたら「ラスボスなんでもっと年齢的にも上げちゃってください」と指示を受けたので、本番ではラスボス臭がにおうような雰囲気を出しました。声だけ聞いたら高校生とは思えなくなってますよ(笑)。また、多少のピンチでは動じないし焦らない。反撃されても「甘く見すぎたかな」という程度の余裕を出すよう心掛けました。
──第1話で印象に残った台詞、もしくはシーンをお教えください。
美由の側近に対する言葉のかけ方が印象的でしたね。本心かどうかはわかりませんが、人の心をつかむのがうまいと思いました。あとウェイトレスのアドリブがおもしろかったです。女の子だらけの収録って、1人1人がキャラ立ちを意識してて楽しいんですよ。特に藍華サイドはコメディ要素が多くておもしろいですね。藍華は普通にぶっ飛んでる女の子なのに、エリとカレンに囲まれると一番常識人になるんですよ。その絡みは聞いてて非常に楽しいです(笑)。
──最後に本作の見どころをお聞かせください。
ナチュラルにパンツを見せながらアクションを決めるという、もの凄い計算と素晴らしいセンスによって成り立った作品です。メインキャラだけではなく、脇の女の子たちも丁寧に描かれてます。またストーリーには先が気になるような謎解きもあります。第1話には謎の人物も登場し、今後の活躍を匂わせてくれます。絵とお話と両方で楽しめるオススメ作品ですね。あと男の子の視点では、女の園をのぞき見られるおもしろさがあるかもしれません(笑)。第1話を見たら絶対に続きも見たくなるので、ぜひ第3巻までお付き合いください!
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──『AIKa ZERO』という作品から受けた印象をお聞かせください。
前日に(小清水)亜美ちゃんに「よろしくね」とメールを送ったんです。そしたら「パンツばかりだけど驚かないでね」って返事が届いたんですよ。そして今日、その意味を知りました(笑)。とにかくアングルがすごかったです。担ぎ上げられたり引っ張られたり、「こんな見せ方もあるんだ」って感心しました。でも見どころはやはりアクション+セクシーシーンだと思いました。
──ご自身が演じた凛はどんなキャラクターでしたか?
事前にキャラクター表を送っていただいたんですが、FAXの調子が悪くて絵がよく見えなかったんですよ。でもショートヘアであることはわかったので、自分の中では男勝りなキャラクターだと思い込んでました。ところが当日、「気の弱い優しい感じの子」と言われてビックリしたんです(笑)。最初は優しそうな表情とは裏腹に、実は腹黒いのかもしれないと思ってました。でも美由、香奈と一緒にいる時間を大切に考えてて、この3人で1つのことをやり遂げようとする姿勢にひかれましたね。凛は見た目がか弱そうなので、一生懸命に戦ってくれる姿が見たいです。あと3人の友情がらみで泣ける話があることを期待します。
──凛を演じる上で意識されたことは?
「オリジナルキャラクターなので好きにやっていいよ」とおっしゃっていただいたので、気弱で優しいキャラクターを意識しました。ただし他にも女性キャラが大勢いるので、周りと被らないようバランスにも気を遣ってます。凛は演技のしやすいキャラクターでしたね。
──第1話で印象に残った台詞、もしくはシーンをお教えください。
藍華とエリの掛け合いのシーンが好きでした。実際の女の子同士の友情のようなサッパリした感じで、黒いものが渦巻いてる私たち3人とは対照的でおもしろかったです(笑)。
──最後にファンにメッセージをお願いします。
『AIKa』という作品に初めて出させていただきました。長く続く歴史あるシリーズですので、昔の作品から知ってる方にも懐かしんでいただきたいです。精一杯頑張ります。ぜひ第3巻までお付き合いいただき、セクシーシーンを堪能いただければと思います。
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──『AIKa ZERO』という作品から受けた印象をお聞かせください。
ここまで見せられると、むしろ清々しい気持になりますね(笑)。あまりにも多くのパンツが出てくるので、「これは笑っていいのか?」と最初は思いました。ところがシリアスなシーンも多かったので、「これはギャグなんでしょうか?」と監督さんにお訊きしたんです。そしたら「ギャグです」とおっしゃったので安心しました(笑)。
──第1話のアフレコを終えた感想はいかがでした?
まだ第1話では、白石香奈ちゃんの出番はそんなにないんですよ。なので今回は「どんな子なんだろう?」と楽しみながら演じています。自分は香奈ちゃんみたいにしっかりした役をそれほど経験してなかったので、どのセリフも新鮮な気持ちで演じさせていただきました。彼女は高校3年生という設定ですが、見た目がすごく幼いんですよ。でも中身はしっかりした感じだったので、演技では見た目の印象より芯の強さを意識しました。演技上の注意でも「見た目は2つ結びにしてるけど、そんなに幼くしないで」と言われましたので。また「美由と凛と一緒に行動してますが、特に上下関係はありません」という説明も受けました。
──第1話で印象に残った台詞、もしくはシーンをお教えください。
一番はやはりパンツです(笑)。あと女性陣の皆さんが大胆な台詞をおっしゃるので、「うわ、大胆だな」とドキドキしました(笑)。個人的には香奈ちゃんには最後までパンツを見せないでほしいんですよ。彼女にはガードの固い清純派のキャラでいてくれることを願ってます(笑)。
──最後に本作の見どころをお聞かせください。
私自身は香奈ちゃん、美由、凛の3人が、今後どんな風にストーリーに絡むのか気になってます。皆さんもぜひ、この3人の活躍に注目してください。また、この作品にはたくさんの登場人物が出てくるので、その人たちがどう活躍するのかも楽しみですね。今後も全力で演技に挑戦します。どうかよろしくお願いします。
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──『AIKa』シリーズすべてに出演されている大塚さんですが、郷造を演じる上で意識されていることはありますか?
郷造は僕のライフワークになってますね(笑)。彼を演じる上であまり意識することはないのですが、強いて言うなら「大人を演じる」ということですね。大人である郷造は、物の見方や考え方が経験値に助けられているので、藍華とは違う角度で物事を考えることができるんです。なので郷造は、彼女たちと同じ目線でしゃべってはいけない。そんな人間関係には気を遣いました。
──第1話のアフレコを終えた印象をお聞かせください。
『AIKa』に呼んでくださったということは、「また楽しませてくれるのかな」と期待してました。でも今回は作画のスケジュールが少し大変だったようで、以前のような“楽しい状況”が味わえなくて残念でした(笑)。今回の収録では「鳥じゃねぇよな。この凹み」という台詞が印象的でしたね。何かに気付きながらも調べようとはしない、郷造という男のスタンスを感じましたね。
──『AIKa』シリーズを通してお尋ねしたいのですが、収録されたエピソードや現場の雰囲気で印象に残ったことはありますか?
最初のシリーズで印象的に残っているのは、温泉で藍華と一緒にカラオケを歌った話です。そして当時のアフレコ現場で覚えているのは、男性陣がいつも目をキラキラさせて楽しそうだったことです(笑)。一方、女性陣は何か探るような目をしてました。もちろん作品の“実体”を知った時は僕もビックリしました。でもドラマはしっかり作ってあって、カメラアングルが普通の作品と違うだけなんですよ。それに気付いた時、「すごい試みだ!」と感心しました。この試みに多くの人が賛同し、ちゃんとお金が動いた訳ですからね。そう思うと深い感動を覚えますよ。
──そして『R-16』では郷造と『ストラトス・フォー』の月野(らしき人物)の2役を演じたわけですが。
郷造は少ししか出番がなく、ほとんど月野の役でしたね(笑)。「まさか、こんなところで月野に会うとは」という感じで楽しかったです。過去に演じたキャラクターが他の作品に出て来るのは珍しいですよね。自分の中では終わっていたキャラクターだったので、「おぉ、久しぶり」という懐かしさがありました。『ストラトス・フォー』もおもしろい作品でしたよ。飛行機を操縦するアングルが独特で、最初に見た時は「『AIKa』か!?」って思いましたから(笑)。この2つの作品をつなげたのも楽しい試みでしたね。
──『AIKa』シリーズが現在も続いているのは、作品にどのような魅力があるからとお考えですか?
それは『AIKa』という作品が作られた経緯とまったく同じです。企画が立ち上がって、「おもしろい、やりましょう」と多くの人が賛同した。その賛同した理由こそが、作品の魅力なんだと思います。全国の『AIKa』ファンの皆様、『AIKa』は素晴らしい作品です。人間の根源的な魅力を秘めています。購入することになんのためらいもないハズです。どうぞ『AIKa』を、そして郷造をよろしくお願いします!
(C)スタジオ ファンタジア・バンダイビジュアル
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