2009年6月22日(月)
――それではまず、本日のイベントの感想をお願いします。
白石さん:短い時間、そして倍率が高く、しかも朝早い。そんな厳しい条件下で、たくさんのファンの方が集まってくれて、非常にうれしかったですし、それだけ『涼宮ハルヒ』という作品がみんなに愛されていることを、あらためて実感した1日でした。
杉田さん:『涼宮ハルヒの憂鬱』としてのイベントがとても久しぶりでしたので、どのような内容になるか、多少の不安はありましたが、始まってみるとお客さんの熱気がすごく、そして、ちょうど新エピソードがオンエアされたタイミングでのイベントでしたので、(参加してくれた)皆さんが楽しんでいただけたのであれば、それが何よりだと思います。
平野さん:『ハルヒ』のイベントは久しぶりだったのですごく楽しみにしていました。時間はあまり長くはなかったのですが、その中で内容がギッシリとつまった楽しいイベントになったんじゃないかと思います。これからの展開も期待していただけたのではないでしょうか?
後藤さん:『ハルヒ』でイベントを行うのが久しぶりだったのに、(ファンが)今でもこうして集まってくれることが、すごくうれしく感じました。『ハルヒ』をずっと見てきて、『ハルヒ』のゲームも遊び倒してくれた方が会場に来てくれていたので、どんなネタを投げても、『ハルヒ』に関連していれば拾ってくれるみたいな(白石さん:関連していないネタもたくさんあったけどね(笑))。(笑)確かに関連していないネタもたくさんありましたが、何でも大丈夫といったホームのような雰囲気でイベントをさせてもらった感じで非常に楽しかったです。
小野さん:極上の閉鎖空間でしたね(笑)。僕たちにとっての“神人”は、やっぱり杉田君なんだとあらためて実感しました。彼を見ていると、本当に楽しいです(笑)。イベントを久しぶりにやらせてもらって、やっぱりこのメンツは楽しいなと思いました。今回、アミューズメント施設という特殊な場所でやらせてもらったのですが、これからもいろいろなところでイベントができればいいですね。何より僕らが楽しめたイベントだったと思います。
松岡さん:『ハルヒ』のイベントはすごく久しぶりでした。演じる側としては、投げかけるばっかりで、皆さんの反応を見たり、感じたりすることはなかなかできないのですが、今日は特にアツいファンが集まってくれたんだと思っています。そんな皆さんの反応を見ることができて、やる気に繋がりました。元気をたくさんもらいました。
――ゲーム3作品の中で特にオススメのタイトルや印象深いタイトルはどれですか?
白石さん:Wiiの『涼宮ハルヒの激動』を家で遊んでみた際、あまりの難しさに、本気でWiiリモコンを投げかけまして(笑)、一回は思い止まったのですが、結局投げて、壊してしまうという悲惨な事態がありました。楽しい思い出のはずが、悲しい思い出になっちゃっいましたね。……次、早く言って!
杉田さん:3作品、三者三様、それぞれに魅力が込められています。『激動』、『直列』、『並列』……。この勢いですと、もう2本ぐらい追加しても大丈夫なような気がしますが、そこは僕ののどとスケジュールを確認してください。『激烈』とか『爆裂』を作る時は、またよろしくお願いします。
平野さん:わたしは、Wiiの『涼宮ハルヒの激動』でCMをやらせていただいたので、それがすごく印象に残っています。実際に声が入った状態の、完成品に近いものをプレイしながらCMを撮らせていただいたのですが、ミスをすると自分が演じたハルヒに「何やってんのよー!」て怒られるのが、すごくグサッとクるなあ、と(笑)。収録がすごく楽しかったのが印象に残っていますね。
後藤さん:『激動』は、初めて経験したようなゲームだったんですが……。『ハルヒ』の世界観の中で、普段と全然違うことをやっているという意味では、『並列』ですね。船上パーティーで、謎を解き明かしていくというのがおもしろかったです。基本的にみくるはあまり役に立たない立ち位置で、『並列』でも戦力外ではあるのですが(笑)、皆について謎解きをしていくことができて、最後まで飽きずに楽しませてくれたゲームだなぁと思っています。
小野さん:僕はもちろん『直列』ですよ。僕は『直列』が大好きです。なぜならDSだからだよ(笑)。DSというプラットホームはですね、全年齢向けだと思うんですよ。だから、『ハルヒ』という作品自体を、いろいろな年齢層にアピールできるタイトルになったと思っています。『ハルヒ』ってちょっぴり大人じゃないとわからないネタもありますが、そういう意味では『直列』は、いろんなユーザーに楽しんでもらえる内容になっているかと思います。
松岡さん:内容的に思い出深いのは、今日イベントでも演じた『並列』の“婿探し”ですね。台本を読んで「どうしましょう?」と迷いながら収録した記憶が残っています。わたし個人としましては、『直列』の最初のおどろおどろしさがすごく好きです。ホラーマニアとしては、ぜひ遊んでみたいです。ただ、3つともいい作品なので、これから4作目、5作目も楽しみにしていただきたいと思います(笑)。
――今後、『涼宮ハルヒの憂鬱』でやってみたいゲームのジャンルはありますか?
後藤さん:はい! 格闘。ちょうどステージ裏で話していたんですよ(笑)。せっかくセガさんだし、『バーチャファイター』みたいなものを、『ハルヒ』のキャラでやってくれないかと話していたんです(杉田さん:みくるのモーションは基本的にサラ・ブライアントで!)。そう、サラでお願いします。サマーソルトを連続で決めたいって、さんざん楽屋裏で話してました(笑)。
杉田さん:キョンは影丸で。「トーゥ!」って言いながら頭突きでダウン攻撃したいです。
後藤さん:意外と長門は、ウルフとかの肉体系でジャイアントスイングを決めるって話を、みのりん(長門有希役の茅原実里さん)がいないところで言っていたり(笑)。
杉田さん:ハルヒは鉄山靠(てつざんこう)を使ったりとか……。
松岡さん:みくるのおっぱいを固くしたいとか話してたね(笑)。
白石さん:みくるをデュラルみたいな感じに(笑)。
小野さん:皆『バーチャファイター』が大好きなんですよ。
平野さん:でも、格闘系はやってみたいですね。
松岡さん:今、やりこぼしているジャンルはそこの気がするね。
白石さん:シューティングゲームとかもあるでしょう。
杉田さん:それこそ『ゾンビリベンジ』みたいなアクションゲームもいいですね。『ダイナマイト刑事』とかね。サクセス!(白石さん:アクシデント!)
小野さん:それこそ、アーケードゲームになったらいいんじゃないですか。ガンシューティングとかね。誰が誰を撃つのか?(笑)
松岡さん:1つのフロアが欲しいですね。“ハルヒの部屋”みたいな。
全員:あ~!
白石さん:そういうアトラクション系ね。
杉田さん&小野さん:いいですね~。
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| ▲最後まで濃い目な話題がてんこ盛りだったこの日のイベント。はたして次なるイベントやゲームはあるのか? ファンは『涼宮ハルヒの直列』などをプレイしながら今後の動向に注目してもらいたい。 |
(C)2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団 (C)SEGA
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