2009年8月20日(木)
■オマケ ユーザーコメントをズラーっと掲載!■
・N64『ゼルダの伝説 ~時のオカリナ~』
あの当時であの自由度はすごかった。(ぴっとさん)
・N64『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』
友だちとの対戦が熱くて、ずっとやっていました。(文月雫さん)
・N64『ぷよぷよSUN』
当時小学生だったのですが、家族や友だちと対戦しまくりました。敵のぷよの積み方を見て、連鎖の研究をしたり……。(ななさん)
・DS『逆転検事』
真実を追究するところ。(匿名希望さん)
・DS『逆転裁判2』
シリーズ中でも一番の難易度で、苦労して相手を追い詰めた時の達成感がすごかった。(TTIさん)
・DS『世界樹の迷宮』
ファミコン時代も含めていろいろあって迷ったものの、印象に強いコレで。遊びやすさと適度なバランスが秀逸で、この年になって久々に熱中できたゲームでした。(アザーズステップ友の会さん)
・DS『すばらしきこのせかい』
体験したことのないかっこよさだった。(スライムさん)
・FC『スパルタンX』
ノリ、テンポがアチョチョチョチョ!!!(フウメイさん)
・FC『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』
これしかないっしょ!(あれさん)
・FC『キャプテン翼』
ガッツがたりない。(沙京さん)
・GBA『ファイアーエムブレム 封印の剣』
シリーズでもっとも長くプレイした。難易度も手ごろで、さらに9周しても特典が用意されている。(こばさん)
・GC『ガチャフォース』
おもちゃ箱をひっくり返したような内容で、童心に返れました。(はちさん)
・DS『スーパーロボット大戦K』
カットインが迫力満点。(からやんさん)
・GC『大乱闘スマッシュブラザーズDX』
一番ゲームを遊んでいた時期かつ、周りに同じようにゲームで遊ぶ友人が多かったので、対戦が非常に盛り上がった。(CASSISさん)
・PCエンジン『ときめきメモリアル』
パソコン通信主流のころ、そのネットで仲間ができてリアルで宴会して、と盛り上がった最初のゲーム。(TTROさん)
・PCエンジン『天外魔境 ZIRIA』
初めてのCD-ROMのゲームだったので感動した。半日くらい、ひたすらオープニングを繰り返し見ていた。(篠原重工さん)
・PS『リトルプリンセス マール王国の人形姫2』
ミュージカルRPGが最高に熱い♪(ミミコさん)
・PS『ファイナルファンタジーVII』
あの時の衝撃は忘れられません。(ぼぬーる。さん)
・PS『ブレイズ&ブレイド』
パーティプレイがよかったです。(きりんさん)
・PS『R4-RIDGE RACER TYPE4-』
自分の戦績で配車される車の能力が変わり、ラストの試合であの曲が流れて当時は燃えました。(プッちゃんさん)
・PS『街』
登場人物の癖のある演技と、完璧に近いストーリーにハマリにハマリました!(アップロアーさん)
・PS『moon』
メタRPGという視点がおもしろく、グラフィックもかわいらしくてハマりました。ちょっとブラックな笑いが味わえるのも魅力的でした。(さわさん)
・PS2『あやかしびと-幻妖異聞録-』
東出祐一郎さんのシナリオが素晴らしかった。男キャラがみんなカッコイイ! 特に、九鬼先生が好きでした……手はキレイに、心は熱く、頭は冷静に。(偽まさゆきさん)
・PS2『スターオーシャン Till the End of Time』
バトルのおもしろさや、感情値によるエンディングの変化、キャラクターの魅力など、ハマる要素がたくさんあって、何周もプレイしました。最近、1作目をプレイして『SO3』のおもしろさを思い出して、再びプレイしたくなっています。(稲ちさん)
・PS2『ナムコ クロス カプコン(NAMCO×CAPCOM)』
OPからすでにアツい。各原作に思い入れがある分燃えた。(なおスさん)
・PS2『ひぐらしのなく頃に祭』
圭一が熱すぐる!! すげーふるえましたよ。(AIOさん)
・PS2『ファイナルファンタジーX』
ゲームそっちのけでブリッツボールにはまっていました。(ひ~ちゃんさん)
・PS3『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』
オンライン対戦の楽しさがわかった作品。いまだに世界のユーザーとプレイ中。(えいじさん)
・PS3『ソウルキャリバーIV』
去年の夏はこればっかりやっていました(笑)。いろんな意味でアツかったです。(秋葉さん)
・PSP『ファンタシースターポータブル』
毎晩兄とプレイしていました。(ヒノさん)
・PSP『初音ミク -Project DIVA-』
ハードが結構難しくて、高得点を狙うのがおもしろかった。エディットモードで好きな曲を選んで躍らせるのが楽しくてはまった。(gumminekoさん)
・PSP『プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~』
主人公がとても弱いのにステージが難しかったり、敵が強くて簡単にはクリアできなかったのですごい燃えました。(KOMIMOさん)
・SFC『スーパーファイヤープロレスリング』
対戦が熱いのは当然なんだけど、格ゲーなどと違い、どのキャラも同じように操作できるので対戦のバリエーションが広がって長く遊べる。そして、これは仲間内で決めたルールなんですが、弱い人が短時間しか遊べないのは不公平だしいつまでも弱かったら困るので、負けた人がプレイし続ける負け抜き戦ってのをやっていて、自分で評するのもなんですがこれがまたよくできたルールでかなり熱くなりました(笑)。(ローゼンカバリーさん)
・SFC『タクティクスオウガ』
当時としてはシステムが画期的だった上、シナリオも非常によかった。ゲーム自体の質が非常に高かった。今のように、ゲームの映像とかにこだわっていなかったにもかかわらず、あれだけやりこみ要素やゲーム自体のおもしろさを感じた作品はない。(kontaroさん)
・SFC『真・女神転生』
瞬間の燃焼ではなく、長年じわじわと燻(くすぶ)る燃え。人生観が変わった一作。(エイナさん)
・Xbox 360『テイルズ オブ ヴェスペリア』
久しぶりに友だちと一緒に『テイルズ オブ』ができて、戦闘難易度を上げたらボスがメチャメチャ強くてアツかったです!(Rohさん)
・Xbox『NINJA GAIDEN』
初代『NINJA GAIDEN』はかなりの高難易度だったので、プレイしていて燃え燃えでした。クリアした時の達成感もかなり!(SHILOWさん)
・Xbox 360『ロストオデッセイ』
ラスボス戦がやたら熱かったです。やっぱり王道はいい。(もこもくさん)
・Xbox 360『地球防衛軍3』
地球を守るというシチュエーションは最高。隊員も熱くて、おもしろかった。(mikiさん)
・SS『グランディア』
壁を越える時はワクワクしたなぁ(遠い目)。(tatotyiさん)
・PS2『ゴッドハンド』
『北斗の拳』のような世界で、暴れまわれることと、雑魚、ボス戦での特殊な攻撃アクションが見られるのがとてもよかった。(ドントルさん)
・PS2『シャドウハーツII』
引き込まれるストーリーに魅力的かつ個性的な登場人物、そして随所に織り込まれたギャグなど、クリアするのが惜しいと感じるほどにのめり込んだゲームです。システムもわかりやすく特に戦闘システムがおもしろかったです。(KOUさん)
・FC『ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン』
PS以前のゲームは、年齢がそうだったのもあるだろうが、かなり熱中していましたね。なかなかうまくいかずにコントローラーを投げることもしばしばありました。(えりーぜさん)
・Xbox 360『デッドライジング』
クリアできそうでクリアできないイベントが多く、何度もやり直してクリアできた時の達成感。(3846さん)
・N64『爆裂無敵バンガイオー』
異常なほどの弾の数に燃えた。(せにさん)
・SS『プリンセスクラウン』
ストーリーに燃えて、キャラに萌えた。(たたらさん)
・PS2『ブレス オブ ファイア V ドラゴンクォーター』
ラストバトルからエンディングの流れは最高でした。(R2Qさん)
・PS『みつめてナイトR 大冒険編』
恋愛ゲーム要素を前面に押し出したソフトだが、普通のゲームとして発売しても問題ないシナリオだった。(MAGIさん)
・PSP『モンスターハンターポータブル 2nd G』
2回力尽きた状態でのモンスターとの狩猟がアツすぎる!(ZAGOLさん)
・PS『幻想水滸伝II』
RPGなのに、何度もやり直したソフト。『II』をやって、全員仲間にするために前作を買った。(HIROさん)
・PS2『真・三國無双2』
とにかく爽快感がすごかった。アイテムコンプやコンボなど、やりこみ要素もあったしグラフィックもよかった。(KKさん)
・PS3『戦場のヴァルキュリア』
第7小隊の隊員たちの、熱い人間ドラマがよく語られて、ゲームとは思えない迫力でした!(キズナさん)
・PS2『龍が如く』
主人公の生き様が燃える。(ジョブジョンさん)