2009年8月27日(木)
KONAMIが9月3日に発売するDS用ソフト『ラブプラス』。そのプロモーションの一環として、ヒロインたちが書いたラブレターの街頭配布が、本日8月27日に都内数カ所で行われた。
『ラブプラス』は、“彼女のいる毎日”を体験できるコミュニケーションゲーム。現実と同じ時間が流れる“リアルタイムクロック”が採用されており、まるで現実世界で彼女と一緒にすごしているかのような生活を楽しむことができる。
配布されていたラブレターは、ゲームに登場するヒロイン・高嶺愛花、小早川凛子、姉ヶ崎寧々の3人が、気になる“あなた”への想いをつづったもの。配布は今日1日、新宿、品川、渋谷、秋葉原で行われているとのことだ。新宿の様子をレポートしてきたので、ぜひご覧いただきたい。
▲新宿で配布が行われていたのは、南口と西口の2カ所。コンパニオンさんたちを見掛けたらぜひ受け取ってみてほしい。 |
▲撮影中に、電撃オンラインのスタッフ・kbjとばったり。「ラブレターなんてもらう機会ないからなー」と心底うれしそう。 |
▲編集部に戻り、ドキドキの開封。シールに『ラブプラス』のロゴが使われていること以外は、至って普通の封筒だ。 |
▲手紙の内容はもちろん、文字の形や使っているペンにもヒロインの性格が表れている。 |
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