2009年10月5日(月)
バンダイナムコゲームスが12月3日に発売するDS用ソフト『怪獣バスターズ』の新情報が届いた。
『怪獣バスターズ』は、宇宙ステーションに所属する怪獣討伐部隊“怪獣バスターズ”の一員になり、さまざまな惑星に出現するウルトラ怪獣に挑むアクションゲーム。最大3人までの協力プレイにも対応している。
今回公開されたのは、新たな武器や、戦闘をサポートする科学兵器、惑星アヌペイに生息する怪獣バードンの情報など。スクリーンショットも大量に届いたので、ぜひご覧いただきたい。
前回の記事では、ブレード、ハンマー、バスターの3種の武器を紹介したが、今回新たにソード、ボード、バズーカの3種の武器が公開された。
▲手数で攻める連続攻撃が魅力のソード。 |
▲ボードは、高速で戦場を駆けめぐる攻守自在の戦闘メカだ。 |
▲バズーカは、威力の高い遠距離武器。後方支援でも十分に活躍できる。 |
惑星には、怪獣の攻撃から身を守ったり、自身の体力を回復したりするさまざまな科学兵器を持ち込める。これらを活用し怪獣を討伐しよう!
▲一定範囲内に、敵からの攻撃を防ぐフィールド作り出すガードフィールド。 |
▲デコイデバイスは、設置した場所に自分のホログラムを作成することで敵の目をそちらに向ける装置だ。 |
▲リカバーネットは、一定範囲内に体力を回復するネットを展開する。 |
『ウルトラマンタロウ』などに登場した火山怪鳥が登場! 番組内ではかなり強いイメージがあるバードンだが、ゲームではどのような攻撃を見せるのだろうか……。
(C)円谷プロ
(C)2009 NBGI
※画面は開発中のものです。