2010年2月24日(水)
物語の発端となった事件は、やがて風俗界を牛耳る男と、谷村自らの生い立ちの秘密につながっていく。その他、神室町に起きる事件や人間ドラマが刑事視点で描かれたエピソードも。
▲街の片隅で風俗ライターが殺害された。手がかりを得ようと現場に訪れた谷村は、死の直前に被害者が“でかいヤマ”を追っていたと知る。 |
▲カジノで出会った初老の男。楽に、でかく稼げるギャンブルがあると誘いを受けるが、向かった先で行われたのは命を賭けたゲームだった。 |
▲谷村にとっては家のような場所・亜細亜街。そこでは、ただならぬ様子の夫婦喧嘩が。話を聞くと、1週間以内に金を用意しなければ自分たちの店を奪われてしまうという。 |
桐生を通じて体験するのは、『龍が如く』シリーズに登場した脇役たちの“今”が描かれたエピソードの数々。その他にも、神室町で起こるさまざまなトラブルに出会う!
▲伊達の娘である沙耶が、久しぶりに神室町を訪れた。何でも、沙耶に恋人ができたという。彼氏を紹介するため無理やり伊達を連れ出したのだが、肝心の彼氏がいつまでたっても現れず……? |
▲どういう経緯か、しどろもどろで赤ん坊をあやす桐生。まさか桐生の子というわけではないだろうが、いったい誰の子どもなのだろうか? |
▲『龍が如く3』で、殺し屋として一時は桐生の命を狙ったコータロー。桐生と出会い、更正した彼は現在バイト中のようだが、何やらトラブル続きのようで……。 |
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