2010年6月12日(土)
みんなの力をあわせ、健闘するイナズマジャパン! ついにアジア予選最終決戦へコマを進める。アジア予選最終決戦の相手は韓国“ファイアードラゴン”!
強敵を前にイナズマジャパンのメンバーも、それぞれ練習に励むが「今のままでは世界へいけない」という久遠監督の厳しい言葉が。
▲監督から、キツイ一言が。なぜそんなことを言うのか!? その真意とは? |
▲久遠監督が驚くべき練習方法を提示。泥のフィールドの中で練習をしろというのだ。 |
▲チームでの特訓に加えて、飛鷹は響木と特訓をしていた。2人の間には何か事情があるようだ。 | ▲飛鷹の様子を見つめるカラスというキャラ。何かをたくらんでいるようように見える。 |
虎丸との連携技“タイガーストーム”の練習をする豪炎寺。その様子をよく思っていない人物がいた。
医者をしている父・勝也だ。「サッカーをやめて医者になるために留学して欲しい」と父から言われた豪炎寺。豪炎寺は、韓国戦を最後に留学を決意する!
▲豪炎寺がサッカーをやめることが信じられない円堂。だが豪炎寺の決意は固いようだ。 |
ついに決勝大会進出をかけて、ファイアードラゴンとの決戦が始まる。韓国代表メンバーの中には、おなじみのあの人物たちの姿が! かつて敵や味方だった強敵3人を前に、イナズマジャパンはどう戦うのか!?
▲亜風炉照美 | ▲涼野風介 | ▲南雲晴矢 |
ファイアードラゴンは、チェ チャンスウを中心に、相手のチームの動きや戦術を的確に分析し的確な戦略をおこなう厄介なチーム。亜風炉や涼野、南雲だけでなく、手強いメンバーが揃っている。
▲チェ チャンスウ | ▲チョ ジョンス |
▲キム ウンヨン | ▲ホン ドゥユン |
▲ファイアードラゴンのメンバーが使う必殺技・じばしりかえん。地面から噴出した炎で、相手のボールを奪う。 |
▲“だいばくはつはりて”は、ゴールキーパー・チョ ジョンスの持つパンチング系の技。その名の通り、ゴールが見えなくなるほどの大爆発が起きている!! |
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