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2010年8月10日(火)

ワガママ美少女おしおきRPG!? 日本一×イメージエポックの『クリミナルガールズ』

文:電撃オンライン

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【キャラクター】

 本作に登場する少女7人のうち、ここでは3人を紹介する。いずれもかなりの“問題児”ばかりだ。この他の少女は今後、順次紹介していく。

キサラギ(CV:長谷川明子)

「やっぱイイ女にはホンモノしか似合わないじゃん?」
「あたし、ニセモノには興味ないんだよね。」

『クリミナルガールズ』 『クリミナルガールズ』 『クリミナルガールズ』

 “強欲”の罪を持つ、ワガママ少女。物の値段や価値について異様にこだわり、単刀直入に値段や価値をたずねてくる。相手がセレブであるかどうかを常に気にし、なぜか“ホンモノ”にこだわる。

『クリミナルガールズ』 『クリミナルガールズ』
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アリス(CV:又吉愛)

「アリスは“特別”だから…仕方ないの…」
「アリスなんか…死んぢゃえば…」

『クリミナルガールズ』 『クリミナルガールズ』 『クリミナルガールズ』

 “異端”の罪を持つ、口数の少ない少女。いつも視線を宙にさまよわせているが、本人なりにいろいろと考えてはいるらしい。予言めいたことを口にしてそれを的中させたり、他の少女には見えないものが見えたりするようだ。

『クリミナルガールズ』 『クリミナルガールズ』
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トモエ(CV:原由実)

「うふふふふ。センセがうちとこんなことしとるって知ったら、みんなどんな顔するやろね……」
「ゴメンな…うち、もうちょっと上手に嘘がつけたら良かったんやけど……」

『クリミナルガールズ』 『クリミナルガールズ』 『クリミナルガールズ』

 “渇望”の罪を持つ、おっとりとした性格の少女。京風の話し方が特徴だ。性格はかなりの天然で、無意識のうちに色香を振りまいて男性を魅了する魔性を秘めている。

『クリミナルガールズ』 『クリミナルガールズ』
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▲次回は、今回紹介していない4人についての情報もお届けする。どんなワガママ娘が登場するのか、楽しみに待っていてほしい!

(C)2010 Nippon Ichi Software, Inc.

データ

▼『クリミナルガールズ』ダウンロード版
■メーカー:日本一ソフトウェア
■対応機種:PSP
■ジャンル:RPG
■発売日:2010年11月18日
■希望小売価格:4,800円(税込)

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