2010年11月5日(金)
オトモアイルーは、オトモスキルを覚えさせることで、より役立つ存在になる。オトモアイルーの修得できるオトモスキルは、レベルを上げるなどさまざまな成長過程で増えていく。オトモアイルーたちには“スキル記憶力”というものがある。
オトモスキルは簡単なものから難しいものまで幅広くあり、難しいものほどスキルレベルが高く、その分スキル記憶力の消費量も多い。
修得させると記憶力を消費して“修得中”になる。修得中のオトモスキルはクエストクリアで修得できる。オトモスキルが“修得済”になればクエスト中で発動される。 |
“オトモ配信”は、通信機能を使い、オトモアイルーを渡したり、受け取ったりできる要素。オトモ配信中はスリープモードとなり、通信相手を見つけたらオトモアイルーを自動的にやりとりする。またオトモアイルーを配信する際に、自分のギルドカードを一緒に配信することもできる。
オトモアイルーを配信してハンターの輪を広げよう。オトモアイルーを渡す際にコメントもつけることができる。配信してもオトモアイルーは手もとに残るので安心だ。 |
モンニャン隊 |
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日ごろからオトモとして訓練を積んでいる優秀なオトモアイルーたちを“ニャンター”として冒険に出発させることができる。“ニャンタークエスト”という各地のさまざまなクエストに、オトモアイルーたちが出発する。 |
ガーグァが引く荷車に乗ったオトモアイルーたち。たくさんの経験を積んでりっぱな相棒になってもらおう! |
農場に専用の荷車を用意してもらえば、“モンニャン隊の編成”や“ニャンタークエスト”の受注ができる。ニャンタークエストに出発するオトモアイルーたちは、“モンスターニャンター隊”略して“モンニャン隊”と呼ばれ、最大4匹まで一緒に出発させられる。 |
モンニャン隊を出発させるには、参加する匹数分のユクモポイントが必要。ニャンタークエストに出発しているオトモアイルーは、プレイヤーのクエストに連れていけなくなる。 |
ニャンタークエストも種類によって危険度が異なるので、オトモアイルーのステータスや装備を考えながら編成しよう。 |
モンニャン隊がクエスト中に見つけたアイテムは、すべて報酬としてプレイヤーが得られる。参加したオトモアイルーたちも経験を得られるので、どちらもトクするシステムだ。 |
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