2010年11月11日(木)
“天下一武道会”は、オンラインとオフラインで楽しめるモード。オフラインでは最大16人の、オンラインでは最大8人のプレイヤーが参加することが可能だ。天下一武道会でおなじみのリングアナウンサーによるアナウンスも展開する。
▲参加した中で、どのプレイヤーが最強かを決める天下一武道会。オフラインでは最大16人と、原作よりも人数の多いバトルを楽しめる。 |
▲サイヤ人が開発したバイオ兵器・サイバイマン。油断したヤムチャにしがみつき、自爆して倒した。ゲーム中でも、自爆は可能なようだ。 |
▲ベジータに戦いを挑むのは、フリーザの部下であるキュイ。「あ! フリーザ様!」と発言し、べジータの気をそらすことに成功している。 |
▲超サイヤ人・孫悟空に倒されたフリーザだったが、父親・コルド大王に救出されサイボーグ化され、メカフリーザとなる。自分に屈辱を味わわせたサイヤ人に復しゅうすることができるか? |
▲タフな肉体を持つドーレ。元レスラーで残虐な性格の持ち主だ。子どもである悟飯にも容赦ない攻撃を加えている。 |
▲テクニックに優れた機甲戦隊のリーダー・サウザー。重力が大きい惑星で育ったために、身軽に動けるのが特徴だ。 |
▲スピードに優れているネイズは、体を伸ばしたりすることが可能。劇場用アニメ『ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強』でピッコロにやられてしまった借りを返すことができるか!? |
▲弟のフリーザ以上に残酷なクウラは、弟の仇(かたき)をとるべく“クウラ機甲戦隊”とともに地球に登場した。兄弟ということもあって、フリーザと似たような技を使う。 |
▲クウラは、フリーザの最終形態からさらにもう1つ変身することができる。顔つきもさらに激しくなり、戦闘力も増しているようだ。 |
▲悟空にやられたクウラが、全身をサイボーグとしてよみがえった姿。コンピュータで制御させているために、やられても修復し、しかも強化した状態になる。 |
▲人造人間13号が、破壊された14号と15号の体を取り込んだ合体13号。同じくドクター・ゲロが作った16号、18号と戦ったら、どちらが勝つのか!? |
▲表情に乏しく、台詞もほとんど話さない人造人間14号。劇場用アニメ『ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人』では、トランクスの剣を受け止めるほどの強さを見せた。 |
▲見た目が特徴的な人造人間15号。14号との連係攻撃で、悟空たちを追い詰めた。その実力はゲーム中でも再現されているのか!? |
▲セルが生み出した凶暴な戦士。体は小さいが、その戦闘力は超サイヤ人がなんとか立ち向かえるほどの高さ。ヤムチャは、このピンチをしのげるか? |
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