2010年12月15日(水)
カプコンがプロデュースする音楽&映像レーベル・セルピュータから、12月に発売されたCD3タイトルを紹介する。
今月発売されたのは、『デッドライジング2 オリジナル・サウンドトラック』、『ラストランカー ドラマCD+ノベル 炭酸水とねじねじパン』、『ロストプラネット1+2 オリジナル・サウンドトラック』の3枚。以下で、各CDについて紹介する。なお、イーカプコンにある各CDの紹介ページでは、試聴音源が配信されている。
12月1日に発売されたのは、PS3/Xbox 360『デッドライジング2』に使用されたBGMを2枚組のCDに収録した『デッドライジング2 オリジナル・サウンドトラック』。ボーナストラック8曲を含む89トラックが収録されている。価格は2,625円(税込)。 |
『ラストランカー ドラマCD+ノベル 炭酸水とねじねじパン』は、ゲーム本編のシナリオを手掛けた野島一成さん書き下ろしの小説をベースとし、ゲーム本編では描かれなかった新規のストーリーが展開するドラマCD。ゲーム本編とはひと味違ったキャラクターの側面を楽しめるこのCDは、本日12月15日に3,150円(税込)で発売された。 |
同じく本日12月15日にリリースされたのは、『ロストプラネット1+2 オリジナル・サウンドトラック』。極寒の惑星・EDN-3rdで繰り広げられるストーリーを描いた『ロストプラネット エクストリームコンディション』と続編『ロストプラネット2』のオリジナル・サウンドトラックで、価格は3,150円(税込)となっている。 |
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