2011年1月20日(木)
ドラスは、3DS用ソフト『ウイルスシューターXX』を3月31日に発売する。価格は2,993円(税込)。
本作は、カメラとジャイロセンサーの機能を使って遊ぶ新感覚のゲーム。下画面のレーダーに表示されるウイルスの方向へ体を向けると、上画面にウイルスが表示されるので、ワクチンを撃ち込んで退冶していこう。
上画面にウイルスをとらえるとオートロックする。Aボタンを押せばワクチンが、Bボタンを押せば画面内のウイルスを一掃するボムが発射される。 |
カメラを使って、ゲーム内に実際の景色を映り込ませることができ、今いる場所がゲームに表示される。 |
縦と横の動きをセンサーが感知する。下画面のレーダーに表示されたウイルスの方を向いて、ウイルスを発見しよう。 |
ゲームモードとして、“ストーリーモード”、“ミッションモード”、“とことんモード”、“ウイルスずかん”、“ウイルスよほう”がある。またオプションで、各種設定を変更できる。 |
ウイルスは、たくさんの種類が存在する。中にはレーダーに映らないものや、レーダーを妨害するもの、増殖するものなど、いやらしいウイルスもいるようだ。 |
(C)DORASU