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2011年1月23日(日)

キラーな質問にタジタジ!? 秋葉原の『ドリームクラブ ZERO』体験会に代表が降臨

文:電撃オンライン

 ディースリー・パブリッシャーは、Xbox 360用ソフト『ドリームクラブ ZERO』の体験会を、東京・秋葉原にあるベルサール秋葉原で本日1月23日に開催した。

『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』

 『ドリームクラブ ZERO』は、2009年8月に発売された恋愛SLG『ドリームクラブ』の5カ月前を描いた新作。ピュアな心の持ち主だけが入会できる大人の社交場 “DREAM C CLUB(ドリームクラブ)”を舞台に、そこで待つ乙女・ホストガールとの交流を楽しめる。

 1月27日の発売を目前に控え、秋葉原では本作の体験会が行われた。その中でもベルサール秋葉原では、痛車の展示やコンパニオンフォトセッション、“ドリームエックスクリエイト代表 フリートーク・セッション”といったイベントが開催されていたので、その模様をお届けする。足を運べなかった人も、ぜひご覧いただきたい。

『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
製品版をいち早くプレイできた試遊台。わずかな時間ではあったが、来場者はホストガールとの対面を楽しんでいるようだった。
『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
会場には、4月7日に発売されるPSP『地球防衛軍2 ポータブル』の試遊台も用意されていた。プレイアブルでの出展はこれが初めて。
『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
“東京オートサロン2011”に出展されていた痛車も展示されていた。本日は、2年7カ月ぶりに歩行者天国が再開されており、集まった大勢の人の目もクギ付け!
『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
『ドリームクラブ ZERO』の痛車は2台。さらに、助手席にはホストガール(の抱き枕)が!! 一緒にドライブとは、なんともうらやましいシチュエーションだ。
『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
PSP『ドリームクラブ・ポータブル』の痛車がこちら。あざやかなグリーンの車体に、ホストガールがデザインされている。こちらの助手席には、魅杏が座っている。
『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
『ドリームクラブ ZERO』 『ドリームクラブ ZERO』
ホストガールによる“名刺DEカレンダー”配布には、大勢のピュア紳士が詰めかけた。もらえる名刺は1種類で選べなかったため、歓声や落胆のため息が会場に響き渡った。また、他の参加者とトレードする姿も見られた。

次のページでは、代表のトークを掲載!

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