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2011年2月10日(木)

【電撃オンラインアワード2010結果発表】2010年一番おもしろかったゲームはコレ

文:ごえモン

 2010年12月16日~2011年1月15日にかけて、電撃オンライン読者から“2010年もっともおもしろかったゲーム”、“好きなキャラクター”、“活躍したクリエイター”、“勢いがあったメーカー”を募集した“電撃オンラインアワード2010”。多数の投票を集計した結果を、いよいよ発表します! まずはゲーム大賞から!!(集計期間は2010年12月16日~2011年1月15日)

■ゲーム大賞 2010年もっともおもしろかったゲームはコレ!

●1位:『モンスターハンターポータブル 3rd』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:カプコン ■機種:PSP
■発売日:2010年12月1日 ■ジャンル:ACT

 1位はやっぱりこのゲーム! 日本中で一大ブームを巻き起こしたハンティングACT『モンスターハンターポータブル』シリーズの最新作が、2位以下を大きく引き離す圧倒的な投票数で見事1位の栄冠に輝きました!! 読者コメントでは、「やり込み要素や協力プレイがとにかく楽しい」という意見が多く集まりました。


●読者のコメント

 正統進化してソロも遊びやすくなった。協力プレイも楽しい。(つんさん)/やり込み要素がある安定したおもしろさ。言うことなし。(分家さん)/初代無印からのファンであり『モンスターハンターポータブル 2nd G』は数千時間やっているほどです。今作も千時間以上プレイは間違いないでしょう。「おもしろいの?」って聞かれたらそれは愚問だよと答えます。(サスライネコさん)/言うまでもないですね! 携帯ゲーム最強の存在。やめた煙草の代わりになってます(笑)。(サンタ・オスカーさん)/やっぱりこの中毒性は『モンハン』ならでは。個人的にはオトモの充実っぷりに癒されています。(rippleさん)

●2位:『ポケットモンスターブラック・ホワイト』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:ポケモン ■機種:DS
■発売日:2010年9月18日 ■ジャンル:RPG

 こちらも国民的ゲーム『ポケットモンスターブラック・ホワイト』が第2位。新しいポケモンの登場や、3対3で戦う“トリプルバトル”などの新システムが楽しいという意見の他、「ストーリーが今までで一番!」というコメントが非常に多くの読者から寄せられました。(※画像は『ポケットモンスターブラック』のもの)


●読者のコメント

 新しいポケモンが新鮮。またポケモングローバルリンクなど、ネットと連動して遊べるのもおもしろい。(ポンチャさん)/戦闘中にポケモンが動くようになって、バトルがより楽しくなった。赤外線で手軽に対戦や交換ができるようになったのと、Wi-Fiランダムマッチ実装はとてもいいと思った。(あべえええさん)/『ポケモン』の中で一番ストーリーがよかった。(セセラギさん)/熱中度が高いと思います。子どもから大人まで安心して遊べるソフトだと思います。リアルなグラフィックはなくても、“おもしろいものはおもしろい”“ゲームはやはりアイデア次第”ということを感じさせてくれるので。(tamaharuさん)

●3位:『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:KONAMI ■機種:PSP
■発売日:2010年4月29日 ■ジャンル:ACT

 2010年7月に行ったアンケートで、上半期一番おもしろかったゲームに選ばれた『メタルギア ソリッド ピースウォーカー』は2位と僅差の3位。敵兵を殺さずに捕らえて仲間にするシステムや、他のゲームとのコラボレーションなど驚きの要素が満載でした。セイ・ピース!(※低価格版・DL版が2月24日に発売)


●読者のコメント

 まさに携帯機の『メタルギア』シリーズ決定版。ストーリーも素晴らしかった。(nnsさん)/新しい『メタルギア』の方向性を示したから。ストーリーやゲームシステムもおもしろかった。(fumito3110さん)/初めての『メタルギア』だったけど、とにかくハマった。隠れることがこんなに楽しいなんて! 武器や称号などのやり込み要素やキャラクターのボイスなど、圧倒的なボリュームでまったくやり飽きない。あとは協力プレイできる相手がいれば……。(左右左さん)/『メタルギア』シリーズは毎回楽しい。ゲーム製作者のちょっとしたネタなど。(かいしゅうさん)/かなり長くやり込めたし、まさかの展開に驚いた。(gdさん)

●4位:『初音ミク -Project DIVA- 2nd』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:セガ ■機種:PSP
■発売日:2010年7月29日 ■ジャンル:ACT

 “初音ミク”初主演のゲーム『初音ミク -Project DIVA-』の続編がこの位置! “長押し”や“同時押し”が加わったことでゲーム性が高まったことや、曲の大幅増加などが好評価でした。やっぱり自分の好きな曲をプレイしながらミクたちの踊りを見られるのが最高! PVを観ているだけでも楽しいのも特徴です。


●読者のコメント

 かわいいし楽しい。(ひらさん)/ニコニコ動画で好きだった曲がPSPでプレイできるとか幸せすぎる。(吾呂八さん)/前作にも増して楽曲やPVのダンスなどがよかった。ミクさんマジ天使!(サンタさん)/エディットでユーザーが好きな曲のPVを作れるというクリエイティブな部分。および音ゲーとしても、全画面を使用し前作から同時押し、長押しなどが導入されてより完成度が上がり、プレイしていて緊張感も増して楽しい。(だーくさん)/前作の不満点が見事に解消された続編モノのお手本のような作品。(yakinikuさん)/とても曲にのりやすく、本当に楽しく遊べ体まで動いてしまう。(target3383さん)

●5位:『英雄伝説 零の軌跡』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:日本ファルコム ■機種:PSP
■発売日:2010年9月30日 ■ジャンル:RPG

 シリーズ累計販売本数100万本を突破した人気RPG『軌跡』シリーズの最新作が5位に入賞! ランキングと販売本数を照らし合わせてみれば、いかに本作がユーザーから評価されているかがわかります。また、読者のコメントでは“丁寧に作られている”という言葉が非常に目立ちました。


●読者のコメント

 全体的にレベルが高く、丁寧な作りだった。続編にも期待。(akiさん)/感動のストーリー、素晴らしいサウンド、魅力的なキャラクターたち。ここまで完成度の高いRPGは少ないです。(カンザキさん)/王道RPGにして傑作。おもしろいのはさることながら、作り込みの丁寧さに脱帽。もっとも模範になるべきメーカー。次回作に期待。(しっぽさん)/前作『空の軌跡』のシステム、グラフィック、ストーリーがすべて洗練され内容もかなり重厚になった印象を受けた。やり込み要素も豊富で何周やっても飽きないようになっており、ここまでユーザーのことを配慮してくれるゲームは初めてで驚きました。(プレティトーレさん)

●6位:『テイルズ オブ グレイセス エフ』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:バンダイナムコゲームス ■機種:PS3
■発売日:2010年12月2日 ■ジャンル:RPG

 6位は、本編をクリアしても後日談エピソード“未来への系譜編”が楽しめる大ボリュームのRPG『テイルズ オブ グレイセス エフ』が獲得! シリーズ通して戦闘のおもしろさは間違いないですが、スタイルシフトやアラウンドステップなどの要素を搭載した本作の戦闘は特にファンの心をガッチリつかみました。


●読者のコメント

 バランスがいい!!  戦闘、シナリオ、キャラクター、すべてにおいて満足のいく出来だった。(央 ふみさん)/ストーリーもおもしろかったしスキットも最高でした。なにより戦闘がまた一段と進化していて、秘奥義なども全員分増えていたのがうれしかったです。(hayataさん)/シリーズの中でもっとも戦闘がおもしろかった。(テイルズぐるいさん)/戦闘がおもしろく飽きない。時間を忘れてプレイしてしまう。(YO!さん)/ストーリーやキャラクターもとてもよかったけど、戦闘がとてもスピーディーでおもしろく、最後まで飽きることがなかった。2週目、3週目と長く遊べる点もとてもいい。(laila88さん)

●7位:『ゴッドイーター バースト』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:バンダイナムコゲームス ■機種:PSP
■発売日:2010年10月28日 ■ジャンル:ACT

 2010年2月に発売された『ゴッドイーター』から大幅な進化を遂げた作品『ゴッドイーター バースト』が第7位。新シナリオを収録したストーリー、魅力的なキャラクター、スピーディーなバトルで人気を集めました。また、前作をプレイしたユーザーからは数多くの変更点・新要素が好評価でした。


●読者のコメント

 ユーザーの声を真摯に受け止め、ほぼ新作を短期間&低価格で提供してくれたから。(らぴさん)/昨今よくあるタイプの協力プレイ可能なアクションゲームですが、システム、シナリオなど独創性の強いゲームでした。正直、某ゲームの二番煎じだろうと思っていましたが、そんなことはまったくなく、非常に楽しめました。今後の展開にも期待できるタイトルだと思います。(弐式さん)/サクサクできる感じが大好きです。(クロロさん)/前作からかなり改善されており、AIも頭がよくなり、何よりフレンドのキャラをオフでもNPCとして連れて行けるのが魅力的だった。(ぱっつあんさん)

●8位:『タクティクスオウガ 運命の輪』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:スクウェア・エニックス ■機種:PSP
■発売日:2010年11月11日 ■ジャンル:S・RPG

 第8位は1995年にSFCで発売されて以来、現在も根強い人気を誇るS・RPGをオリジナル版のスタッフらが中心となって再構築した作品『タクティクスオウガ 運命の輪』。敷居が高めなS・RPGというジャンルで、唯一トップ10に入る快挙を成し遂げました。新規・既存のユーザーともに評価が非常に高かった1本!


●読者のコメント

 戦略の幅が広く難易度高めな戦闘がおもしろかった。シナリオも他のSLGの追随を許さない出来で、飽きずにプレイできた。(ねこ村さん)/ストレスのないゲームプレイで理想的なリメイク。当時の魅力をそのまま再現できていた。(mayotinさん)/SFC版よりUIとテンポが洗練されたことでとても遊びやすくなったことに驚いた。短い時間の中、気軽に遊べてとてもよいです。(歩ホほさん)/SFC版も完成度が高かったが、今作はそれを上回っていた。(サミュエルさん)/SFC版を壊さない感じのアレンジは違和感なく受け入れられた。(BABAAさん)/知人に勧められて始めましたが、よくできていてなかなか飽きないです。(ramukonanaさん)

●9位:『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:ガスト ■機種:PS3
■発売日:2010年6月24日 ■ジャンル:RPG

 『ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~』の5年後が舞台の続編『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』は第9位! 岸田メルさんが描く美麗で非常に魅力的なキャラクターたちが話題を集めましたが、前作から大幅にバージョンアップした各種システムも高順位の要因です。


●読者のコメント

 やめどきが見つからない。イベントも多く、飽きさせない作り。グラフィックもよかった。(とろっこさん)/『ロロナのアトリエ』に続き、アトリエシリーズの中でも戦闘部分がしっかりしており、表情や動作も豊かになった満足の一品。(むきりょくんさん)/『トトリのアトリエ』はストーリーもよくできていて、錬金システムはやり込めるし、登場キャラ全員を気に入っていたのでマルチエンディングはうれしく、イベント回収をしたりと何周でも楽しめました。(音音さん)/私の中ではPS3で2010年No.1のゲームだと思う。前作に比べて大きく進化していたグラフィックと戦闘バランス。前作の続きのお話なので、懐かしさも含めて楽しくプレイすることができた。(メルトさん)

●10位:『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』

【電撃オンラインアワード2010】

■メーカー:スクウェア・エニックス ■機種:PSP
■発売日:2010年1月9日 ■ジャンル:RPG

 そして第10位は、ソラが“キーブレード”を手にする以前の物語が描かれるシリーズ最新作『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』が獲得。ヴェントゥス、テラ、アクアの3人の主人公の視点で描かれるストーリーや、『キングダム ハーツII』からさらに進化した戦闘システムなどが評価を集めました。


●読者のコメント

 ハードがPSPなのに予想以上にムービーがキレイで感動しました。思っていたよりサクサク進めたので、個人的には楽しくラクにプレイできました。主人公3人すべてを操作できたのがうれしかったです。(みちのくさん)/バトルがとにかく爽快でとても楽しかったです。ボタン1つ押すだけでかっこいい技を連発できて、すごくゲームがうまくなった感覚が味わえました。ストーリーも3人の主人公の視点から見られて新感覚でした。(フタバさん)/切ないシナリオ、簡単操作で華やかなバトル、感情に訴えるBGM、かわいらしいミニゲームetc……おもしろい上にお得感たっぷり!の素晴らしいゲームでした。ただ……これでまた一段と話がややこしくなりましたけどね……(苦笑)。(アオメさん)

■11位~30位のランキング

順位 タイトル 順位 タイトル
11位 ゼノブレイド 21位 アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く
12位 ニーア レプリカント/ゲシュタルト 22位 コール オブ デューティ ブラックオプス
13位 レッド・デッド・リデンプション 23位 龍が如く4 伝説を継ぐもの
14位 エンド オブ エタニティ 24位 スーパーマリオギャラクシー2
15位 ゴッド・オブ・ウォーIII 25位 ザ・サード バースデイ
16位 けいおん! 放課後ライブ!! 26位 ラブプラス+
17位 グランツーリスモ 5 27位 Fallout:New Vegas
18位 スーパーストリートファイターIV 28位 HEAVY RAIN -心の軋むとき-
19位 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 29位 戦国BASARA3
20位 ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 30位 ゴースト トリック

■電撃オンラインスタッフが選んだNo.1ゲームはこちら!

●『グランツーリスモ 5』(YK3)

 社内でも自動車部に所属するほどの車好きな私ですが、圧倒的なグラフィックと一生走り続けられるんじゃないかと思うほどのボリュームが、私のハートをわしづかみました。登場する車種もハンパなくて、数週間に1回オンライン配信されるオリジナルレースも楽しいです。全国のプレイヤーで周回タイムを競うタイムトライアルにも挑戦していますが、2万位切るのがやっとという腕前は内緒です。

●『うたの☆プリンスさまっ♪』(やままや)

 このゲーム以外にもいろいろやってはいるのですが、やはり上半期と同じタイトルで。年末に発売されたファンディスクの『Amazing Aria』もおもしろかったです。若本規夫さん演じる14歳キャラに泣かされましたよ。ええ、泣かされましたとも!

●『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』(まり蔵、kbj、カネキング)

 小高和剛さんのシナリオということで発売前から超期待していた『ダンガンロンパ』ですが、物語もキャラクターもシステムも、予想をはるかに超えておもしろかったです。あとマスコットキャラクター・モノクマの声が、大山のぶ代さんっていうのもズルイと思います。うぷぷぷぷぷ。(まり蔵)

 初報が公開された時から注目していた作品。先入観だけでなく、実際にプレイしてみても、ストーリーやキャラクター、そしてシステムが立っていて、寝食を忘れて遊び続けました。本当に全キャラがよかった。遊んだ時間だと『MHP 3rd』ですね。編集部のメンバーと今も狩っています。(kbj)

 クリア後、周りの友だちに勧めまくったゲームです。最初は大山のぶ代さん演じるモノクマにひかれてチェックしていたのですが、やってみるとストーリーもおもしろく、一気にクリアしてしまいました。キャラクターたちが本当に魅力的なので、なんとかして続編を出してほしいです!(カネキング)

●『HOSPITAL. 6人の医師』(アクティ)

 今年買った80本の中から1本選べとか拷問だよね。で、悩んだ結果『HOSPITAL.』にしました。Wiiリモコンによる医術パートは『カドゥケウス』よりも洗練されていて、医療ドラマのテンポのよさも秀逸。他、『ダンガンロンパ』『密室のサクリファイス』『零の軌跡』あたりが次点かなー。

●『Fallout:New Vegas』(てけおん)

 去年の11月以降、結構な時間をこの作品につぎ込みました。前作同様“ただ歩いているだけで”楽しいRPGなんですよね。今回はステータス割り振りでオール100にすることができなかったので、キャラクター育成に幅が出たのもよかったです。DLCが出たら最初っから再プレイしよっと。

●『ゼノブレイド』(りえぽん)

 あえて上半期に選んだタイトルとは違うものを選んでみました。世界観、システム、キャラクター、音楽……すべてがオススメです! 200時間もがっつり遊んだRPGは久しぶりでした。睡眠時間がみるみる削られて……穏やかじゃないですね。いえ、それほどまでにハマったということです! みんなもやってみるといいも!

●『アサシンクリード ブラザーフッド』(キャナ☆メン)

 イタリアルネサンス期の世界観を、強く再現した箱庭世界。舞台の完成度が高いからこそ、ゲーム中の物語にもアクションにも没頭できます。ステルスからの暗殺も楽しいですが、私が特に好きなのは、敵の武器を奪ったり、カウンターを仕掛けたりといった、1対多数の戦いですね。

●『アランウェイク』(あひる)

 2010年発売のゲームであひるがイチオシするのは、マイクロソフトから5月に発売された『アランウェイク』。この文字数で語るにはあり余るくらいの没頭感が味わえる作品でした。主人公・アランの夢とも現実とも取れる不思議な世界観で繰り広げられるサイコな物語は、かなりクセになりますよ。

●『英雄伝説 零の軌跡』(ゲゲン)

 ドラマチックな物語、ハードに適した設計、生き生きとした登場人物、コンプリートしたくなるやりこみ要素、プレイヤーへの細かい配慮など、日本産RPGの魅力がつまっています。作り手の真摯な姿勢が垣間見え、買ってよかった1本です。そして早く次回作を出していただきたい!

●『すべてはお姫様のためにII』(麻生ちはや)

 ダウンロード販売限定のPCゲーム『すべてはお姫様のためにII』にドハマり。全60ステージからなるパズル系で、初見クリアは誰でも可能ですが、よい成績(ゴールド)を残すには試行錯誤が必須。見た目は子ども向け、でも本当は大人向けでやり応え十分な内容でした。

●『探偵オペラ ミルキィホームズ』(ごえモン)

 オリジナルのギャルゲーとしてとても評価できるし“したくなる”作品。詳しくはレビューを見ていただくとして、1つだけ言わせてもらうと“テンポが非常にいいゲーム”。ここまで退屈さを感じさせないAVGは非常に珍しいです。次点は『ティンクル☆くるせいだーす GoGo!!』で、ギャルゲー以外だと『ゼノブレイド』が傑作でしたね。

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