2011年4月20日(水)
CJインターネットジャパンは、PC用オンラインACT『SDガンダム カプセルファイター オンライン(以下、SDGO)』で、本日4月20日に新ユニットをゲーム内ガシャポンに実装した。
今回は、『機動戦士ガンダム00』『機動戦士ガンダム SEED ASTRAY』『機動戦士ガンダムZZ』で活躍した3機体が導入される。
『機動戦士ガンダム00』に登場した、ソレスタルビーイングのセカンドチームに所属するMS。武装こそ標準的だが、スキル1の“通信指揮”が発動すれば、味方がつねに相手の位置を把握できるため、チーム戦で活躍できる。また、スキル2の“リロードアップ”発動後は射撃用武器が使いやすくなるので、射撃戦において実力を発揮する。
『機動戦士ガンダム SEED ASTRAY』シリーズに登場した、オーブ連合首長国のMS。武器3の“ランサーダート”を使用すると約7秒間、姿が消え、奇襲を仕掛けやすいのが特徴だ。ただし、格闘時の動作は若干長めなので、反撃を受けないようになるべく相手の後方から攻撃を行うよう心がける必要がある (設計図での実装)。
『機動戦士ガンダムZZ』に登場した、ネオ・ジオン軍のMS。武器2の“クレイ・バズーカ”と武器3の“メガ粒子砲”はいずれも長めの射程距離を持っているため、中距離~遠距離で戦うのが基本。スキル1の“リロードアップ”が発動すれば弾切れしづらくなるので、より積極的な攻撃を行えるだろう。
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