2011年10月6日(木)
ディースリー・パブリッシャーは、PS3/Xbox 360用ソフト『EARTH DEFENSE FORCE:INSECT ARMAGEDDON(以下、EDF:IA)』のアップデートを本日10月6日に実施する予定だ。
アップデートでは、7月7日の発売以来、世界中のユーザーから寄せられた要望をもとにした仕様変更が多数行われている。あわせて、調整中となっていたPS3版のダウンロードコンテンツの配信日が10月11日に決定。“EDF:IA追加武器パックA”と“EDF:IA追加武器パックB”が、PlayStation Storeにおいて各480円(税込)で配信される。
オンラインマッチング精度の改善。
メイントリガーボタンの位置変更ができる機能を追加。
バトルアーマーの武器“Pesticide Mortar”の挙動を、“衝撃により爆発”に変更。
クイックリロード失敗時に、ゲージ回復が遅くなるペナルティを廃止。
オンラインプレイ時に“Pesticide”系武器を使用できないように変更。
サバイバルモードの途中参加を廃止。
サバイバルモードの難易度(ラヴェジャーの強さ)を調整。
サバイバルモードで1つのWAVE終了ごとにプレイヤーの進行状況などがオートセーブされるように変更。
出撃準備画面で、ダウンロードコンテンツ武器が見分けられるように、緑色のマークを表示。
XMB“一緒に遊んだプレイヤー”の追加(PS3版のみ)。
ノイズが発生する現象の修正(PS3版のみ)。
その他、意図していない挙動の修正/一部仕様変更。
▲“EDF:IA追加武器パックA”:本編に登場しない、破壊的な15個の武器が倉庫に追加される。ジェットアーマー用の新兵器に加えて、トルーパー用とタクティカル用の武器も存在する。 |
▲“EDF:IA追加武器パックB”:本編には登場しないバトルマニアが喜びそうな15の武器が、倉庫に追加される。バトルアーマー用の武器と、トルーパー用、タクティカル用の武器がセットになっている。 |
(C)D3 PUBLISHER
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