News

2012年5月23日(水)

『ソールトリガー』公式サイトにキャラクターと会話を楽しめるコンテンツが登場

文:電撃オンライン

 イメージエポックは、10月4日に発売するPSP用ソフト『ソールトリガー』の公式サイトにて、新コンテンツ“ソールトリガー養成学校”を公開した。

 本作は、魂の力“ソール”を放出することで奇跡を起こす、選ばれた戦士たちの物語が描かれるRPG。“ソール”を失うと、キャラクターは戦闘から離脱。パーティーで共有する“ソール”を注ぐことで復活可能だが、貴重な資源を失うことになってしまう。キャラクターデザインは曽我部修司さん、シナリオは野島一成さんがそれぞれ担当している。

 “ソールトリガー養成学校”は、ヴァルター、ソフィ、エマ(後日追加予定)の3人とフルボイスで会話を楽しめるミニゲームコンテンツ。各キャラクターを攻略すると、ゲーム本編で使用可能なアイテムが手に入る“合言葉”を入手できる。コンテンツへは、ソールトリガー養成学校のサイトに直接アクセスするか、公式サイトにてソールトリガー養成学校のバナーをクリックすることでアクセスできる。

 他にも公式サイトでは、2本のキャラクタームービーが公開されている。今回公開されたのは、ソールトリガーたちの宿敵・イシュトバーンと、神機教会における技術担当・リトラーの2人だ。

▲命の輝き<ソール>を奪うことで文明を維持している神機教会の軍長官、イシュトバーン。▲さまざまな技術や兵器を駆使してソールトリガーたちを追い詰めてくるリトラー。

(C)Imageepoch

データ

関連サイト