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2012年5月29日(火)

【電撃PlayStation】“愛”を感じるアイデア多数! 第1回「電撃ネプの会」へのご応募ありがとうございました!!

文:電撃PlayStation

 こんにちは、電プレの神次元編集、兼「電撃ネプの会」運営委員のONです。

 絶賛発売中の電撃PlayStation Vol.518で発足した『ネプテューヌ』シリーズファンページ「電撃ネプの会」。その読者参加企画「ゲイムギョウ界 虎の穴」への応募が、先週末で締め切りとなりました。ステキなアイデアを送っていただいたみなさん、どうもありがとうございました! みなさんは名誉ある(?)「電撃ネプの会」第1期会員です!!

 今回のお題「PS3『神次元ゲイム ネプテューヌV(ビクトリィー)(以下、V)』(コンパイルハート)のゲーム内に登場してほしいプロセッサパーツ」に対して集まったアイディアは、なんと50件オーバーを記録。前作『超次元ゲイム ネプテューヌmk2(マークツー)』で行った読者企画「プロセッサパーツコンテスト」への応募数を上回り、シリーズが積み重ねてきたものを感じさせる結果となりました。

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▲応募案の山。メールと郵便での応募比率はちょうど半々といったところ。しかし絵がうまい人がやたら多かった……。これが『ネプテューヌ』への“愛”のなせるワザなのかも。ちなみに、応募案がモザイクだらけなのはグランプリ発表前でまだ公開できないからです。べつにセクシーすぎる絵が集まったわけじゃないですよ!

 さて、じつは私、今の今までコンパイルハートさんで行われたこれらの応募案の選考会にお邪魔していました。「ゲイムギョウ界 虎の穴」の選考メンバーは、水野プロデューサーやイラストレーターのつなこさんをなど、『V』の主要制作スタッフたち。ちなみに、全選考メンバーがすべての案の細部まできちんと目を通していましたので、応募された方はご安心ください。

 水野プロデューサーによると、今回はバリエーション豊かなアイディアもさることながら、『ネプテューヌ』シリーズや「電撃ネプの会」への熱烈な応援メッセージを綴ってくれたハガキ(メール)が非常に多かったのが印象深く、シリーズへの“愛”を感じてとてもうれしかったとのこと。次回以降も応援メッセージを一言書いていただけると、スタッフのやる気がぐんぐん上がるかも?

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▲神次元審査員たち。ユニークなアイデアには笑いが起きる1幕も。グランプリはDLCでゲームに反映されるだけに、応募案を見定める目には熱がこもっていました。

 今回の審査結果は、6月14日発売の電撃PlayStation Vol.520での「電撃ネプの会 Vol.02」にて発表となりますのでお楽しみに! そして、ゲイムギョウ界を盛り上げるため、「ゲイムギョウ界 虎の穴」第2回への応募もよろしくお願いいたします。君が、君たちがゲイムギョウ界人だ! (電撃PlayStation編集部 ON)

(C)2012 IDEA FACTORY/COMPILE HEART

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