【電撃乙女部】オリジナルグッズが初日で完売御礼!? 大人気の“黒子のバスケ in ナムコ・ナンジャタウン”をレポート

文：電撃オンライン

▲“キセキのガラポン・グッズショップ 本日分、すべて完売”の文字が。

　池袋のナムコ・ナンジャタウンで開催中の“黒子のバスケ in ナムコ・ナンジャタウン”を、電撃乙女部がレポートします！

　“黒子のバスケ in ナムコ・ナンジャタウン”は、現在放送中の大人気TVアニメ『黒子のバスケ』とナンジャタウンのコラボイベント。7月14日～9月2日の開催期間中、『黒子のバスケ』にちなんだ全25種のオリジナルデザート＆フードが提供される他、ガラポン屋台や的当て屋台、フォトシール機などが登場します。

　大注目コンテンツのコラボイベントだけあって、開幕以来大盛況。オリジナルグッズが買える“黒子とバスケグッズショップ”は、開催初日の7月14日に販売品がすべて売り切れてしまう事態に。取材に行った日も、夕方ごろには屋台の景品が軒並み売り切れてしまうほどの人気ぶりでした。

　このイベントを、電撃乙女部のまり蔵が取材してきました。オリジナルメニューのお味や会場の様子などを、写真とあわせてお届けします。（記事内の価格はすべて税込）

▲作中で主人公・黒子テツヤが校庭に書いたあの文字も再現！

▲3F・フェスタスクエアには、登場キャラクターたちのポップが展示。訪れた人たちが、携帯電話などで写真撮影をしていました。

■ ガラポン屋台“キセキのガラポン” ■

　1プレイ300円のガラポンを回し、出た球の色に応じて特大缶バッジやステッカー、和紙ファイルなどが当たる“キセキのガラポン”。非常に人気が高く、連日長蛇の列が形成されています。ガラポン屋台の設置場所は3F・フェスタスクエア内で、営業時間は10：00～20：00となっています。

→次のページでは、的当て屋台とフォトシール機を紹介！（2ページ目へ）

(C)藤巻忠俊／集英社・黒子のバスケ製作委員会

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