2012年9月9日(日)
続いて出演者によるトークコーナーに。司会進行は昨年のイベントと同様、井上和彦さんと織田優成さんが務めた。
▲今年のイベントも、井上さん(写真右)と織田さん(写真左)が司会を担当した。 |
朗読劇についてどうだったかと聞かれた小野さんは、アドリブが多すぎてステージに登場するタイミングが難しかったとコメント。本番では、リハーサルになかったことがたくさん飛び出したそうだ。また井上さんは、スタッフから「アドリブがいっぱい入るから、(劇の台本を)すごく短く作っておきました」と言われたことを明かしていた。
『Vitamin』シリーズが今年で5周年ということで、この5年を振り返ってどうかと問われた吉野さんは、先ほどの朗読劇で調子に乗ってムチャをしたが、思い返せば最初からムチャをしていたと返答。これまでのイベントで、ステージの上でお弁当を食べたことや、井上さんが机にかかと落としをしたことなど、さまざまな思い出を振り返っていた。
次いで、あいうえお作文“「俺たちエンドレスX!!!」で作文しれX!”のコーナーに。これは、「『VitaminX』とは?」というお題に、“俺たちエンドレスX!!!(おれたちえんどれすえっくす)”で答えるというもの。ここでもフリーダムなネタが多数飛び出した。
▲あいうえお作文のシンキングタイム中、岸尾さんが客席で観覧していた代永翼さん向かって声をかけると、会場からはどよめきが。 |
トークコーナーの最後は、出演者全員で『ENDLESS X!!!』を大合唱! アリーナ席の先生たちは、出演者と一緒にジャンプをしながらリズムに乗っていた。
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