2012年10月20日(土)
10月20日~21日に千葉・幕張メッセで開催されているアスキー・メディアワークスの創立20周年記念イベント“電撃20年祭”。ここでは電撃ギャラリーと電撃屋、キッズゾーンなどの情報をお届けする。
電撃ギャラリーでは『新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)』や『アクセル・ワールド』など、電撃文庫作品の表紙イラストや口絵が数多く展示されている。また、『電撃大王』や『ジェネシス』のヒロインを集めたヒロインズギャラリーや1シーンを抜き出したスペシャルギャラリーも見ることができる。
その他、電撃文庫の制作過程を表した“電撃文庫のできるまで”や等身大パネルも設置されている。
▲コトブキヤより発売された『放課後プレイ』の彼女さんのフィギュアも展示中。 |
電撃屋本店は完全入れ替え制で店内への入場を行う仕組みになっている。店内にはここでしか手に入らない限定グッズが電撃のコンテンツごとに多数販売されており、開場後数十分で売り切れてしまった人気商品もあるほど。
▲残念ながら今回のイベントでの販売は見送りとなってしまった新作ぬいぐるみ。 |
3ホール、アスキー・メディアワークスブース裏にあるのが、電撃的美少女ゾーン。『電撃G’sマガジン』と『電撃萌王』、『電撃HIME』の3誌によって、肌色感全開なブースへと仕上がっている。ちなみに18歳未満の人は入ることさえできない“ヒ・ミ・ツのオトナゾーン”も用意されている。こちらの内容については、会場に来てからのお楽しみとさせていただいた。
▲こちらがオトナしか入ることができないゾーンだ。 |
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