2013年1月1日(火)
“カスタマイズ”では、新規MSの開発や既存MSの強化など、さまざまなことが行える。ここでは、各種カスタマイズの内容を紹介していく。
MSの性能を強化できるのが“MSカスタマイズ”だ。強化には、戦闘をこなすことで手に入る“強化素材”が必要となる。強化を繰り返せば、同じMSでも見違えるほどの性能になるので、何を強化したいかを考えて、どんどんカスタマイズしていこう。
▲MSは6項目を強化できる。“シルバー設計図”なら合計20回、“ゴールド設計図”なら合計30回までしか強化できないので、長所を伸ばすか、短所を補うか、よく考えて強化しなければならない。 |
“武器カスタマイズ”では、新しい武器の開発とすでに入手している武器の強化が可能。ただし、武器には重量が設定されており、MSの積載量に対して重量がオーバーしてしまうと、スピードの低下などのデメリットが発生する。高性能な武器ほど基本的には重いので、前述のMSカスタマイズで積載量を増やして活用しよう。
▲武器の強化内容も6種類。1つの能力を重点的に強化するか、すべての能力をバランスよく強化するかによって、MSに特色が出せそうだ。 |
ゲームをプレイすることで手に入る設計図と、必要な素材があれば新しいMSを開発できる。開発したMSは基本性能が若干変化し、さらに“最大アーマー値”が増えるなどの効果を持つ“機体特性”という能力を得られる。同じMSであっても、開発するたびに異なった性能のMSが入手可能だ。
▲長所を伸ばすものや短所を補うものなど、多彩な“機体特性”が用意されており、同じ機種の設計図を消費することで“機体特性”レベルを上げることも可能! |
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