2013年1月25日(金)
人類が新たに生み出したと思われる新兵器が、今回紹介する“神機兵”だ。背部にはフェンリルのエンブレムが刻まれていて、その名の通りに神機の技術によって開発されたものと考えられるが、詳細については明かされていない。
▲人間の身長が膝までの高さに収まるほどの、巨大な体躯を持っている。 |
神機兵が用いる武器は刀身が異なる2種類の可変式ブレードが存在し、それぞれのブレードは銃に変形するという。
▲神機兵(重装備) | ▲神機兵(軽装備) |
▲近接武器形態 | ▲銃形態 |
▲サリエルに対し空中から攻撃を仕掛ける。その巨体に見合った、高いパワーと俊敏性を持つようだ。 | ▲重量級のブレードを振り回し、広範囲をなぎ払う攻撃のようだ。 |
さらに、新フィールドとして“創痕の防壁”が公開された。このフィールドは極東支部の外周にあたり、フェンリル中央施設や居住区の外観を眺められるとともに、アラガミの侵食が手前まで進んだ危機敵状況が見て取れる。
▲2点のイメージボード。 |
▲防壁から眺めた極東支部内部。手前が居住区、左奥がフェンリルの中央施設、右が外壁へのオラクル偏食因子供給路だ。 | ▲防壁の外周部。かつての施設は廃墟となり、消えない炎に焼かれ続けている。 |
▲防壁の外はアラガミが闊歩する戦場だ。 | ▲外周部には、廃棄された旧前線基地が点在している。 |
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