クイズに答えて豪華賞品をGET！ 『真・雀龍門』メディアキャラバンで元アイドリング!!!1号・加藤沙耶香さんが本性全開!?

文：カズ

　どーも。ペンネームを漢字で書くと平和の和。たまに平和をピンフと読んでしまうPCゲーム担当のカズです。みなさんは『真・雀龍門』という麻雀ゲームをご存じでしょうか？　エヌシージャパンが運営する人気タイトルなのですが、なんと先日『真・雀龍門』のキャラバンが編集部へやってきました。その模様をお届けします。

▲イラストレーター・ぎん太さんが描くイメージキャラクターのメイリンとツーショット。

　まずはキャラバンの趣旨説明から。『真・雀龍門』では“本性全開プロモーション”という、元アイドリング!!!1号のアイドル・加藤沙耶香（以下、かとさや）さんを起用した企画を実施中です。その目的はスリルや臨場感を追求した対局シーンをアピールすること。「アイドルだけど、ウチでは雀士」をキャッチフレーズに、かとさやさんの“雀士”としてのプライベート映像が公開されるなど、奇抜なプロモーションが行われています。

　キャラバンが編集部を訪れたのも、その一環というわけ。当日は、かとさやさん自ら『真・雀龍門』のスゴイところ10個を熱弁し、読者プレゼントを懸けたクイズも出題してくださいました。かとさやさんが教えてくれた作品の魅力は下記の通りです。

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【その1】対局がスリル満点

かとさやさん：『真・雀龍門』は臨場感たっぷりのグラフィックで、24時間いつでも対局できるオンライン麻雀ゲームです。ゲームをプレイするのに“場代”を払うんですけど、1位になると戻ってくるんです！　このスリルがたまりません♪

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【その2】観戦モードが勉強になる

　スリルたっぷりの麻雀は、見ていてもすごくドキドキするんですよ。レート、人気、開始という3種類の検索方法で、いろんな人の対局を見られる“観戦モード”は勉強にもなるし、頭の体操にもなりそう！　しかも観戦だけなら無料なんです!!

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【その3】特荘戦のルールが多彩

　“特荘戦”というルールなら、他では体験できない変則的なルールで、麻雀の違った楽しみ方ができます。ドラが3枚開かれる“ドラドラドラ”ルールとか、手元の牌が丸見えの“配牌オープン”ルールとか、バラエティ番組なんかでおなじみ“割れ目”ルールとかも用意されていますよ。

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【その4】レートランキングが便利

　東風、半荘、三麻（というルールごと）の強い人がひと目で分かる“レートランキング”を使えば、自分のレベルに合った人を探したり、すごく強い人の対局を観戦できたりしちゃいます！

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【その5】クエストが楽しい

　新システム“クエスト”では、リアル麻雀ではなかなかできない遊び方ができます。「三色同順を5回アガれ！」とか「次の対局で3回以上振り込むな！」といった課題があって、クリアすると報酬がもらえます。普通に麻雀を打つのと違っておもしろいんですよ。

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【その6】通り名がカッコイイ

　“通り名システム”というのが追加されて、打ち筋によって「隙の無い速攻の雀士」とか「諦めをしらない完璧超人」みたいな、通り名がつくようになりました。カッコイイし、称号から対局相手の傾向を読んだりするのも楽しいです！

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【その7】出席システムがお得

　対局すると1日に1つずつカウントが増えて、それが溜まると場代などの報酬がもらえる“出席システム”が追加されました。場代に使えるアイテムとか、ゲームを楽しくするアイテムがあって、すっごくお得なんですよ。

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【その8】レーダーチャートがわかりやすい

　自分の対局結果が六角形のレーダーチャートで表示されるから、自分の腕前をわかりやすくチェックできます。この“ヘキサグラム型レーダー”を使えば、和了（ホーラ）率や防御力、テンパイ力といった自分の得意不得意が見えてくるので、これから麻雀を始める人には特にオススメです。

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【その9】チャット機能が充実

　『真・雀龍門』はチャット機能が充実していて、対局中も会話できます。リアルの麻雀みたいに、ワイワイ話しながら打つのが楽しいですよ～♪

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【その10】公認ネットカフェなら場代がタダ

　全国1,500件の『真・雀龍門』公認ネットカフェ“雀喫茶”なら場代なしで遊べちゃいます!!　パソコンを持っている人も持っていない人も、どちらもうれしいハズ！

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→みなさん覚えましたか？
次のページでは、かとさやさんから『真・雀龍門』クイズを出題！（2ページ目へ）

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データ

関連サイト

• 『真・雀龍門』公式サイト
• 『真・雀龍門』“本性全開プロモーション”特設ページ