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2013年3月19日(火)

『ヴァルハラナイツ3』より物語の舞台“監獄城”にまつわる3大キーワードの詳細が明らかに

文:電撃オンライン

 マーベラスAQLは、5月23日に発売するPS Vita用ソフト『ヴァルハラナイツ3』の舞台“監獄城”に関する3つのキーワードについて公開した。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

 弊社より5月23日(木)発売予定のPlayStation Vita専用ソフト『ヴァルハラナイツ3』では、本日公式サイトにて本作の舞台となる“監獄城”にまつわる3つのキーワードを公開しました。

『ヴァルハラナイツ3』

■暗黒魔術を操る暴君“皇帝・ガルヴァーニ”

 強大な武力をもって近隣諸国を侵略し、一代で大国・ベイゲン帝国を築き上げた悪逆非道の皇帝。古代の黒魔術にも精通し、“死の刻印”を操ることができる。伝説の大犯罪者が残した“W・フロックハートの遺産”の情報を探すため、主人公を密偵として“監獄城”に潜入させた人物。

ガルヴァーニ(CV:大川 透)

『ヴァルハラナイツ3』 『ヴァルハラナイツ3』 『ヴァルハラナイツ3』

■伝説の大犯罪者が残した秘宝“W・フロックハートの遺産”

 伝説の大犯罪者“ウィリアム・フロックハート”が残した秘宝。その存在は噂されているものの、1000年の時を経ても誰一人見つけることはできていない。あらゆる願いを叶えると言われているが、その代償に何か大切なものを失うとも言われている。この秘宝を巡って巻き起こる抗争に、主人公は巻き込まれていく。

『ヴァルハラナイツ3』

■人間を意のままに操る暗黒魔術“死の刻印”

 術者の意図にそぐわぬ行動をしたり、命令に逆らった時に刻印を受けた者へ発動する暗黒魔術。生み出されたのは遥か古代と言われ、その魔術の複雑さ故、習得には困難を極める。

『ヴァルハラナイツ3』 『ヴァルハラナイツ3』

(C)2013 MarvelousAQL Inc.

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