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2013年3月23日(土)

【電撃対戦企画】パンツを集めて衣装を脱がせて攻めまくる!? 読者プレゼントを賭けて『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS』爆乳プロデューサーとバトル

文:電撃オンライン

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 このままでは記事にならない。そう考えたTDBは、他の対戦モードにもチャレンジしようと提案する。すでに圧勝ムードのマーベラスAQLチームが、これを快諾したため、引き分けでもないのに延長戦に突入した。

 次のルールは“脱がし合い戦”。互いのコスチュームを脱がしていく対戦形式で、制限時間内により多くのコスチュームを脱がした人が勝利となる。高木プロデューサーは焔を、モリーは変わらず両奈を選択した。負けがすっかり板についてきたkbjは般若心経おっぱいの四季を、カワチはクライマックスおっぱいの紫に変更して、勝負に臨んだ。

カワチ:オラはおめえをぜってえに許さねえぞ!

TDB:な、何! カワチの戦闘力が上がっている! 62……69……90……106……107! む、紫を超えただと……!?

kbj:いや、ジャンクフードを食べすぎて肥えただけでしょ。

 仕切り直してバトルスタート。これまで、モリーのサポートに回っていた高木プロデューサーが、これまでのうっ憤を晴らすかのように大暴れ。“忍法ゲージ”をためるや、秘伝忍法の魁や、絶・秘伝忍法の蓮を使い、とにかく脱がして倒して脱がしまくる

『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』 『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』

 kbjもギャル忍者・四季を使って、なんとか食らいつこうとするが、高木プロデューサーの焔を止めることができない。やばい、このままではまたまた負けてしまう!

kbj:カワチ、カワチ。こっちに来て、一緒に焔を攻撃して!

カワチ:……見てよ、この紫のたゆんたゆんなおっぱい。だらしないおっぱい、本当にスケベだなぁ。いろいろなものがこみ上げてきて、体が熱くなって膨張してきたよ。

kbj:いや、あの、対戦中だから、おっぱいに見とれるのと下半身を押さえるのは後にしてくれるかな?

カワチ:いや、でも紫たんも、動きたくないって言ってそうだよ。……うん、うん。ほら、やっぱり言っている

kbj:1人で会話をするな! このゲームは、走り回って攻撃して脱がせるものなんだけど……。

高木紅蓮の焔の攻撃を食らえ! 誰もこの高ぶる俺を止められないぜ!!

kbjカワチ:ちぼ~~~!

モリー:(何もしなかったけど勝った……)

TDB:連れてくるメンツ、間違えたかな?

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▲近寄るものすべてを切り刻む焔に、脱がされしまう四季と紫。復帰するやさらに脱がされ、何もできないという場面もしばしば見られた。
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▲「おめえ、0点って何だ?」というkbjに対して、「うっせ、うっせ! おまえも大して変わんねえ」と反論するカワチ。協力プレイはどこにいったのやら。

 最後のルールは“ポイント争奪戦”。相手に攻撃を与えたり、戦闘不能状態にしたりするとポイントが入る。ダメージを受けたり、戦闘不能になると、ポイントが下がるのもカギとなる。ポイントが規定値に達するか、制限時間がなくなった時に一番ポイントを獲得していたプレイヤーの勝利となる。

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▲最終戦ということで、気合いを入れるメンバー。さて、試合の行方は?

 なんとか一矢報いたい『閃乱カグラ』応援隊……だったが、焔の勢いはさらに激しく燃え上がる。攻撃を当てて壁に叩きつけて動けなくなった四季を、さらに追撃していく。

 見ているほうも痛々しくなる攻撃を使い、縦横無尽に動きまわる焔は、『閃乱カグラ』応援隊を次々に撃破していく。kbjも四季の攻撃を当ててなんとか食らいつこうとするが、さすがにやり込み量が違うのか歯が立たない。こうなったら、やはり数で対抗するしかない!

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kbj:カワチ! 今こそ、我々の力を1つにする時だ! うちなる可能性の獣を解き放とう!!

カワチ:え~~、野郎と1つになるとか遠慮したい的な? で、でもkbjがどうしてもっていうなら1回だけなら……いいよ(ポッ)。

kbj:合体とか融合(フュージョン)とか言ってないから! 一緒に力を合せようと。

カワチ:なんだ、そうならそうと言ってよ。

kbj:ってか、なんで0点なの?

カワチ:いや、両奈のふわふわしているスカートとか、紫のたゆんたゆんなおっぱいとか(以下略)。

kbj:どっちもさっき聞いたよ!!

高木:お前さんら、本当に仲よしだな(苦笑)。でもそんなコントもここまでだ! 秘伝忍法・紅!!

kbjカワチ:ぎゃ~~~! 文字通り全パイです!

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▲高木さんの操る焔の前に、手も足もおっぱいも出なかった『閃乱カグラ』応援隊。終始残念な展開であった。

 戦いを終えたメンバーは互いの健闘をたたえあう……というわけにもいかなかったようで、kbjがカワチの胸ぐらをつかむ。

kbj:4試合やって、3試合がスコアなしって未来のおっぱいか! 未来のおっぱいだって62cmあって……あれ? 62しかないの?

カワチ:そうなんです。未来ちゃんは、かわいそうな子なんです。ってか、負けちゃったんだから、それをグダグダいってもしょうがないでしょ? そんなことをいうkbjなんて、こうだ!(ツンツン)

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kbj:あ~ん。そ、そんなところを突つかれたら、絶対気持ちよくなっちゃう~!

TDB:君らとはもうやってられん。“乳園の誓い”はこれをもって、破棄させてもらうよ。新たな仲間を連れて、俺は爆乳王になるんだ!

モリー:結局、不審者だったような……。

 “乳園の誓い”を結んだ3人だったが、ともにおっぱいに殉ずることは残念ながらできなかったようだ。なお、高木プロデューサーによると、開発スタッフの中では攻撃が早いので忌夢が強いという評判とのこと。他にも、日影も同様の理由で強いようなので、キャラクター選びの参考にしてみては?

 というわけで、残念ながら『閃乱カグラ』応援隊は勝つことはできなかった。しかし、高木プロデューサーのご厚意で、ソフトを3本提供してもらった。PS Vitaを持っているが、勇気が持てずソフトを買えなかったという人、最近ハードを購入したがソフトを買う余裕がないという人、友だちに勧めたいという人は、必要事項や記事の感想などをご記載のうえで、奮って応募してほしい。読者プレゼントの応募締切は3月31日23:59。

【プレゼントに応募する】

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▲燃えるストーリーに熱いバトル、揺れるおっぱいに輝くパンツと、三拍子どころか四拍子そろった『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』。気になっているという人は購入して、トゥギャザーしよう!

(C)2013 MarvelousAQL Inc.

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