2013年4月1日(月)
●レナルル 声優:大地葉
Tzチューブカンパニーの取調べのため、情報集約都市アルメティカにあるPLASMA本部にてイオンたちの取調べを行う人物だが、かつてイオンが宮城で過ごしていた折には守役(皇女の身の回りの世話や危険から守るための役割)としてイオンの傍に仕えていた。
当時、身近な存在がいなかったイオンにとってレナルルは唯一の友人であり、かつ姉のような存在であった。アルメティカで再会したレナルルはイオンがよく知る彼女とは様子が違うようだが、いったいイオンとわかれてからの彼女に何があったのだろうか?
▲レナルルと再会できたことを喜ぶイオンだったが……。 | ▲淡々と取調べを続けるレナルル。その様子は冷酷さすらも感じる。 |
ここからは、アドベンチャーパートに収録されるシーンの一部を、ゲーム中の画像と一緒に紹介する。
▲カノンは、シェルノトロンのレベル規制に苦しむ民衆に手を差し伸べる。 | ▲想いを具現化する詩魔法。その力を発揮するには本人の想いも不可欠となる。 |
▲詩魔法の使用で心身ともに疲弊したカノンに、1人の少年が声をかける。 | ▲アルメティカを訪れたカノンの目的とは? |
▲アルメティカを訪れたイオン。彼女は、カンパニーや夢ノ珠とはまた違う大都市に驚く。 | ▲落ち着かない様子のテレフンケン。何かを伝えようとしてるようだが? |
▲ター坊は、憧れのPLASMAに来て大興奮の様子。 | ▲レオンについて話さないよう念を押すネイ。取り調べは無事に終わるか? |
▲PLASMA本部に着いたイオンたちの前に、捜査官としてレナルルが現れる。 | ▲カンパニーの一連が事故ではなく、事件だと既に調べはついていた? |
▲今回のシェルトロンのレベル規制は、PLASMAが管理しているらしい。 | ▲大規模な介入と暴走――レナルルが疑いの目を向けた先とは? |
▲レオンに精神が幽閉されていた時のことを聞くレナルル。その真意はどこにあるのだろうか。 | ▲イオンと同様、レオンに干渉したネイにも質問がなされる。 |
▲カノンと再会したイオンは、彼女と一緒に修道院の中へ。 | ▲莫大な情報を蓄積している都市アルメティカ。その情報源とは……。 |
▲イオンは、カノンと一緒にに精神集中を行おうとする。2人がやろうとしていることは、何なのだろうか? | ▲純粋にカノンを想うイオン。その純粋さは、試練が始まった時から変わらない。 |
▲カノンが、ジェノメトリクスで何者かと会話をしている……その相手は? | ▲カノンは、自らの目的のために試練を一時でも放棄することにためらう。 |
▲何者かにイオンの力を借りるよう言われるカノン。彼女の選択は……? | ▲カノンは、苦悩の末に自ら進む道を決める。しかし、彼女の心には一抹の不安が……。 |
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