2013年4月10日(水)
好評稼働中のアーケード用対戦型ガンアクション『ガンスリンガー ストラトス』。電撃銃士隊が贈るコラム記事の第40回となる今回は、落とされる(耐久力を0にされる)たびに減点される“DEAD POINT”をピックアップして紹介していこう。
なお、電撃銃士隊の4人はツイッターで『ガンスリンガー ストラトス』や日々の出来事についてつぶやいている。あべくん(@ABEKUN_DENGEKI)、シュー(@SHU_DENGEKI)、KYS(@KYS48)、YU(@YU_DENGEKI)のツイッターアカウントで参加しているので、そちらもぜひチェックしてほしい。
KYS |
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▲近距離タイプのアーロンを使うためか、2落ち回数が多すぎ。いや、近距離タイプ使っても落ちるなよ、自分(涙)。 |
最近、ジョナサンを使う時、2,200コストの近距離型「バスティオン」をよく使っています。あ、でも使いたいけれど、コストの関係上使えないことが多かったりします。ただ、2,200コストで2落ち(2回撃墜される)前提の動きなので、チーム総コストが7,700以下にならなければいけないため、選べない場面も多いんですよね。なのでそんな時は、1,800の標準型「ストライカー」に乗ってたりします。
さて、2,200コストを使っているといつも思うのですが、2落ちするとDEAD POINT(落ちた回数で付く減点)で、30,000点も減って痛いんですよね。ATTACK POINT(与えたダメージ)で1,000ダメ超えて、HIGH-RISK POINT(敵の標的にされていた時間)で20,000点超えていても、総合するとB評価だったり。800ダメとったくらいでは、C評価も普通です。でもまあ、チームが勝てばいいんです!
そんな日々を送っているうちに、DEAD POINTは、コストごとにどれだけ依存度が違うんだ? と思うようになり、ついつい調べちゃいました。
▲オルガのスナイパーライフルでヘッドショットをもらって、昇天した瞬間。これで、1落ちぶんのDEAD POINTが加算です(涙)。 |
▲1,700コストが2回落ちると、DEAD POINTは-16,000みたいです。木偶(でく)にされて悲しそうな鏡華ちゃんがかわいそう(←犯人はKYSです)。 |
というわけで、なんと1,300コストから2,500コストまでの全コストを、1~4落ちまで確認しましたのでご覧ください!!
→ついにDEAD POINTの仕様が明らかに!(2ページ目へ)
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