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2013年4月15日(月)

『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』が本日より配信! おなじみの楽曲をリズムアクションで楽しめる

文:電撃オンライン

 KLabは、ブシロードが提供するスマートフォン向けSNS“ブシモ”において、本日4月15日より『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』を配信した。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

 KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「KLab」)は、株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明、以下「ブシロード」)が提供するスマートフォン向けゲーム&コミュニケーションプラットフォーム「ブシモ」に向けて、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』の配信を4月15日より開始しましたので、お知らせします。

『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』

 KLabは、2012年9月20日にブシロードと業務提携し、メディアミックスプロジェクト「ラブライブ!」のスマートフォン向けゲーム開発が決定したことを発表していました。「ブシモ」は、2012年12月6日に提供開始した、スマートフォン向けゲーム配信とコミュニティ機能を連携したサービスです。リリースされるタイトルはすべてネイティブアプリとして制作され、KLabが開発する「ラブライブ!」のゲームのほか、「バウンドモンスターズ」「恋愛リプレイ」「禁断召喚!サモンマスター」など、数多くのゲームが提供されています。

 『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』では、シナリオを読み進めるストーリーパート、リズムアクションを楽しむライブパートが用意されています。ストーリーパートを読み進めることでライブパートでのプレイできる楽曲が解放され、ライブクリアなど条件を満たすことでストーリーの続きが解放されるなど、両パートが連動。

 ライブパートではユニットを編成してライブに挑戦できます。おなじみの楽曲も多数収録。ライブパートには楽曲ごとのランキングがあり、友達や全国のライバルと競うことができます。ストーリーパートでは、μ’s(ミューズ)メンバーがフルボイスで活躍。ゲームオリジナルの「転入生」も登場します。

 KLabでは、オリジナル・版権タイトル問わず、様々なプラットフォームで魅力的なゲームを提供していきます。

■Story

 秋葉原と神田と神保町という3つの街のはざまにある伝統校、音ノ木坂学院。2年生の高坂穂乃果を中心とした9人の女子生徒が結成したスクールアイドル“μ’s(ミューズ)”が活躍して校内外ともに人気を集めている。ある日、スクールアイドルとして活動を拡大している“μ’s”の9人に、アイドル部の活動のお手伝いを頼まれたあなた。ライブを成功させて転入生を増やし、学校をもっと盛り上げていこう!

『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』

(C)2013 プロジェクトラブライブ!
(C)KLabGames
(C)bushiroad All Rights Reserved.

データ

▼『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』
■プラットフォーム:ブシモ
■開発:KLab
■対応機種:iOS
■ジャンル:リズムACT&AVG
■発売日:2013年4月15日
■価格:無料(アプリ内課金)
 
『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』iTunes Storeでのダウンロードはこちら(iTunesが必要)

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