2013年5月14日(火)
風都警察署の警視・照井竜が変身した姿。エンジンメモリをエンジンブレードに挿して、さまざまな攻撃を繰り出す。
バランスがよく使いやすい通常状態に加えて、空中戦を得意とするアクセルブースター、音速加速形態となったアクセルトライアルを実装している。また、バイクフォームに変形することで、ステージ中を走り回ることが可能だ。
▲総重量20kgあるエンジンブレードを振りまわして、敵を攻撃。回転しながらのアクションなど、劇中で見られた攻撃になっている。 |
▲マキシマムドライブであるアクセルグランツァーやエースラッシャーの他に、スチームやエレクトリックといった、エンジンメモリに記憶された攻撃を繰り出せる。 |
▲攻撃ボタンを長押しすることで、パワースロットルをひねる。“テンションゲージ”の赤いエリアに到達すると、攻撃性能が上昇してより攻撃的に立ち回ることができる。 |
▲時間が経過すると、“テンションゲージ”は下がってしまう。攻撃中に隙を見つけて、パワースロットルをひねっていこう。 |
▲敵を倒していくことで“アクセルブースター”に変身が可能。ガイアメモリ強化アダプターを装着して変身した、飛行形態だ。 |
▲アクセルブースターになると、空中戦が強化されて一定時間飛行が可能に。さらに空中必殺技がブーストスラッシャーに変化する。 |
▲アクセルブースター時にも、“テンションゲージ”を上げられる。さあ、振り切るぜ! |
▲防御力を犠牲にしても軽量化を行い、加速攻撃に特化したアクセルトライアル。マキシマムドライブのマシンガンスパイク時には、音速を破るほどの速さで行動できる。 |
▲高速連続キックやマシンガンスラッシャーなど、高い機動力と絶え間ない攻撃で圧倒できるのが特徴だ。 |
▲通常状態やアクセルブースターでできた、テンションゲージを上げることはできない。蝶のように舞い、蜂のように刺していこう。 |
▲アクセルメモリの力によってバイクフォームに。体力が減った際によろけながら走る……ということはないようだ。 |
▲アクセルブースターやアクセルトライアルでは、バイクフォームへの変身能力がオミットされてしまっている。バイクフォームになるため、通常状態に戻って変身する。 |
▲シールド奥にあるフェイスフラッシャーは、マキシマムドライブ時に発光する。正面から注意して見ないとわからないような細かいギミックも、しっかり反映されている。 |
▲アクセルでプレイすると、ステージ終了時にWのガイアメモリが登場。ダブルドライバー専用の6つのメモリを見てとれる。 |
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
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※画面は開発中のもの。
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