2013年5月16日(木)
見習い記者である、城戸真司がカードデッキをVバックルにセットし、変身した姿。龍型のミラーモンスター・ドラグレッダーと契約している。
龍騎のポイントは、カードを使った攻撃を再現していることと、ドラグレッダーを召喚して一緒に戦えることだ。ドラグレッダーは、龍騎の周囲を旋回しつつ攻撃するので、攻防一体の技として使える。
▲ドラグセイバーを常時装備している龍騎。刀を使った攻撃と真司らしい大ぶりな攻撃で、怪人を倒していこう。 |
▲ストライクベントは、ドラグレッダーを召喚し、前方に火球を吐いて攻撃する技。ため時間によって火球の大きさが異なり、攻撃力と範囲が増加する。 |
▲ドラグシールドを両腕に付け、敵からの攻撃を防いでいたガードベント。ゲームでは番組とは異なり、シールドを構えて前方に向かって突進していく。なお、突進中はガード効果が付加される。 |
▲ストライクベントやガードベントなどの各技では、ドラグバイザーにカードを装填する動作も再現されている。 |
▲アドベントでは、召喚されたドラグレッダーが龍騎の周囲を旋回しつつ攻撃する。 |
▲攻撃中にアドベントを行うと、カードを装填する動作をカットして、即座にドラグレッダーを召喚することが可能。コンボを伸ばしたり、予期せぬ攻撃を防いだりできそうだ。 |
▲ファイナルベントを使うと、“ドラゴンライダーキック”が始動。召喚されたドラグレッダーと上昇して、 火球を受けながらライダーキックを行う。 |
▲ただし、ファイナルベントは爆弾などの飛び道具に突っ込んでいくと迎撃されてしまうので、注意が必要だ。 |
▲龍騎が活用する乗り物は、ミラーワールドと現実世界の移動時に活用したライドシューター。体には、乗車時に使う接続部分が見られる。 |
▲超必殺技の“シュートベント”を放つと、龍騎サバイブに変身。そのまま、ドラグランザーとともに巨大なレーザーを放射して、広範囲を攻撃する。 |
▲ドラグブレードを使った、連続斬りや回転斬りを使えるようになる龍騎サバイブ。他にも、左から右にレーザーを撃ち、前方広範囲を攻撃するドラグバイザーツバイを使用可能だ。 |
▲番組では、ファイナルベント時に乗っていたドラグランザー・バイクモード。『仮面ライダー バトライド・ウォー』では、マップ中を疾走できる。 |
▲それぞれの願いを叶えるために、戦い続けた仮面ライダーを描いた『仮面ライダー龍騎』。戦いを止めようとする真司の願いは届くのか? |
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※画面は開発中のもの。
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