2013年6月28日（金）

「成長のよすぎる私のこの胸……触ってもよろしくてよ」『ドラッグオンドラグーン3』に巨乳美パイなふしだら妹参戦【電撃DOD3】

　スクウェア・エニックスが10月31日に発売するPS3用ARPG『ドラッグオンドラグーン3』の最新情報を掲載する。

　『ドラッグオンドラグーン3』は、ヨコオタロウ氏、藤坂公彦氏、岡部啓一氏、柴貴正氏ら、気鋭のクリエイターが集結して開発しているシリーズ10周年記念タイトル。発売日も決定し、期待に胸を高鳴らせているファンも多いことだろう。

　今回紹介するのは、ウタウタイ姉妹の六女・ファイブの姿。また、鮮血を浴びることで己を高ぶらせるゼロの特殊能力“ウタウタイモード”や、世界観にひもづく重要情報なども、担当ライター・TDBの主観や予想も交えながらお伝えしていく。

◆──＜WORLD＞──◆
世界の、そして物語の謎が少しずつ見えてきた？　謎の組織“教会”とは

　本作の世界は複数の国に分かれており、各国家には“教会”と呼ばれる組織からウタウタイたちが派遣されているという。

　どうやら各国家は、彼女たちウタウタイによって治められているようだ。はたして、この“教会”とはどのような組織なのか。過去作品では“天使の教会”が重要なポジションにあっただけに、その関係性が気になるところだ。


▲ファイブが治めるのは“海の国”。街が水没しているように見えるが、何か原因があるのだろうか。


▲コロシアムのような場所も存在。統治者のファイブは、民の幸せに興味などなさそうに思えるが……。


▲砂漠に埋もれるように、ひっそりとたたずむ街。海の国とは別の場所だと思われる。


▲緑がうっそうと茂る密林。世界には、海の国以外にもさまざまな国や場所が存在するようだ。


▲ウタウタイたちを各国家に派遣し、統治させるということから、巨大な権力を持つと思われる“教会”。どのような組織なのかは、まだ謎のまま。

◆TDBのつぶやき：ここで気になるのは、やはり“教会”の存在。国家に指示を出せるほどの力を持つことも気になりますが、イチファンとしては、その名称そのものに眉がぴくぴくします。『DOD1』に登場し、紅の瞳の狂信者たちを操って世界の封印を破壊しようとした“天使の教会”と、どうしても印象がかぶるんですよね……。

　なお、今回の資料には、“教会”という単語のそばに、なんの説明もなくひっそりと“女神”という言葉も付記されていました。『DOD3』は、『DOD1』よりも過去の物語を描いていることが明言されていますが、この時代から“女神による封印”は存在したということなのでしょうか？


▲『DOD1』に登場した少女・マナ。神のごとき力を持つ“名もなき者”の意思を受けて封印を破壊し、世界の滅亡を企てた彼女は、天使の教会の司教だった。		▲『DOD1』に登場した封印の女神・フリアエ。天使の教会の信者たちは、世界の最終封印である彼女の命を狙っていた。

→美パイ解禁！　これを触ってもよろしいんですか（感無量）（2ページ目へ）

データ

「成長のよすぎる私のこの胸……触ってもよろしくてよ」『ドラッグ オン ドラグーン3』に巨乳美パイなふしだら妹参戦【電撃DOD3】

「成長のよすぎる私のこの胸……触ってもよろしくてよ」『ドラッグオンドラグーン3』に巨乳美パイなふしだら妹参戦【電撃DOD3】