2013年6月26日(水)
マーベラスAQLが運営する歴史シミュレーションRPG『ブラウザ三国志』の連載体験レポート第2回。
▲担当ライター・ユート。『電撃PlayStation』(アスキー・メディアワークス刊)などで活動しているフリーライター。根っからのゲーム好きで、興味を持ったものはとりあえずプレイしてみる性格。 |
どもども。こんにちは、そして初めましての方は初めまして。自分の似顔絵を用意してもらって舞い上がっているライターのユートです。内山りょうまさんのイラスト、雰囲気が出ていてすごい! まさかこんなイケメンに描いてくれるなんて(笑)。
取り留めのない雑談はこれぐらいにして、第1回のあらすじ。グダグダな国作りをしながらも、期間限定クエストを達成してUR(ウルトラレア)の郭夫人を入手。華の女性武将が仲間になったよ、やったねユートくん! ……うん、大体こんな感じです(笑)。もう締め切られましたが、読者アンケートの武将ランキングがどうなっているかも楽しみ!
▲三国志で活躍した多彩な武将が登場するのも本作の魅力。お気に入りの武将を収集、育成して、群雄割拠の世界を戦い抜こう! |
都市に関しては、序盤は資源確保が第一って考えで、生産施設を充実させるのに注力。チュートリアルで建てたものに加えて新たに2つを建設し、各施設を合計3つずつ用意してみました。資源は時間経過に応じて溜まっていくので、序盤ならこれぐらいの生産力があれば大丈夫なはず! もりもり溜まっていく資源を見てニヤニヤするのが、ライフワークになりつつありました。
領地拡大に関してはまだ無計画。★1の領地は初期武将単体で出兵させるだけ、★2もレベル4の初期武将で獲得できるのがわかったし、とりあえず名声を温存しつつ適当に拡大しとけばいいか、なんて考えていたわけですが……これを少し後悔することに。詳しくは次のページから、ってことで!
▲初期武将の周瑜と“ブショーダスライト”で手に入れた馬岱、そして郭夫人でデッキを構成。 |
▲生産施設を先にそろえて、軍事施設はほぼ手つかず。領地もまだまだ少なめだ。ここからの都市発展と領地拡大を狙っていくが……。 |
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