『エルソード』7人目のプレイヤブルキャラクター“アラ”を演じる佐藤聡美さんの独占インタビューを電撃読者だけにお届け！

文：ほっちゃん♂

　ハンゲームで好評サービス中のオンラインARPG『エルソード』にて、7人目の新キャラクター“アラ・ハーン”が7月24日に実装される。今回、アラ役を演じる佐藤聡美さんの収録現場にお邪魔して、率直な感想を聞いてみた。

▲7人目の新プレイアブルキャラクターがアラ・ハーン（覚醒前）。

▲覚醒後のアラ。

　佐藤さんが演じるアラは、封印されていた九尾の狐を代々守ってきた武家であるハーン家の末裔で、17歳の女の子。一族の伝統に習い、幼いころから槍術の修練に励んでいた。しかし、ある事件をきっかけに封印されていた九尾の狐“白（ハク）”と契約し、長い冒険へ旅立つ……。

▲槍術が得意なアラ。攻撃範囲が広く、2段ジャンプや空中走行ができる他、一緒にいる九尾の狐“白”の能力も使用できる。また、MPとは別に気力ゲージをもっており、これを消費して発動するスキルも使用可能だ。

▲アラ役の佐藤聡美さん。代表作は、TVアニメ『けいおん』の田井中 律役や『FAIRY TAIL』のウェンディ・マーベル役など多数。

　数々のキャラクターを演じてきた佐藤聡美さんだが、アラはこれまでになく大変だったようだが……!?　その理由が次ページの独占インタビューで明らかに！

→アフレコ直後の佐藤聡美さんを直撃！（2ページ目へ）

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関連サイト

• 『エルソード』公式サイト