2013年7月16日(火)
ゲーム版の主人公が学園で所属するのは、“ハーネス”という仮想国になる。TVアニメ版の主人公・アラタが所属する“ジェノック”とは異なるが、個性豊かなキャラクターたちが仲間としてプレイヤーを待っている。
<ハーネスのLBX>
▲DCオフェンサー(ハーネス) | ▲DCブレイバー(ハーネス) | ▲DCエリアル(ハーネス) | ▲セイレーン(ハーネス) |
<第1小隊>
第1小隊の隊長を務めるのは、乾カゲトラ。主人公は、この第1小隊のプレイヤーとして活躍することになる。なお、小隊メカニックの古城タケルは、前作のメインキャラクターである古城アスカの弟。メカニックとしては天才的な技術を持っており、小国に過ぎないハーネスが快進撃を続けることになった影の立役者でもある。
▲古城タケル | ▲乾カゲトラ | ▲金箱スズネ | ▲主人公(アバターを選択) |
<第2小隊>
第2小隊では、無敵ギンジロウが隊長を務める。彼は、自分のことを「俺様」と呼ぶ強気で好戦的な性格で、戦闘スキルだけならハーネスのエース的なポジションにある。好物は、純喫茶スワローのココアらしい。メカニックは、ジョニー・バウワーが担当している。
▲新谷テッペイ | ▲無敵ギンジロウ | ▲巴シズカ | ▲ジョニー・バウワー |
<第3小隊>
女子だけで構成された第3小隊。小隊長としてメンバーをまとめているのは、白小路オトヒメだ。彼女は典型的なお嬢様タイプともいえる人物である一方、ハーネス司令官の熱狂的なファンという顔を持つ。メカニックは、二宮フウ。
▲二宮スイ | ▲白小路オトヒメ | ▲二宮フウ | ▲シェリー・マキシマム |
<第4小隊>
ちょっと不気味さがただよう第4小隊。クールでドライな現実主義者の鴻森シスイが、隊長として率いている。彼は、冷静沈着で分析力に優れており、LBXの操作技術もさることながら、情報収集や隠密任務といった諜報活動も得意としている。メカニックを務めるのは、日月コヨミだ。
▲鬼灯ムネモリ | ▲日月コヨミ | ▲鴻森シスイ | ▲国井オオジ |
<ハーネス司令官>
ハーネスの司令官を務める人物は、海道ジン。前作から4年が経過し、18歳となった今では、たくましく成長を遂げた様子がうかがえる。
▲海道ジン |
ストーリーが進むにつれ、激化する“ウォータイム”。その戦いに備えて、ハルキとヒカルは、物語の中盤以降は新LBXに機体を切り替える。その性能については、ゲーム中で確かめよう。
トライヴァイン | バル・ダイバー | |
▲出雲ハルキの新LBX。 | ▲星原ヒカルの新LBX。 |
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