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2019年4月12日(金)

『ソウルキャリバーⅥ』3on3のチーム戦で行われる初の大規模オフライン大会“悶撃”直前特集

文:栗田親方

 バンダイナムコエンターテインメントから好評発売中の武器格闘アクションゲーム『ソウルキャリバーⅥ(SCⅥ)』の連載コラム。30年以上の格闘ゲーム歴を持つベテランプレイヤー栗田親方が、本作の攻略情報や日々のプレイ体験などをゆるっとまとめてお伝えしていきます。

※攻略内容は、執筆時点でのゲーム内容をもとに編集部が独自に調べたものです。あらかじめご了承ください。

『ソウルキャリバー6』
▲2月の“EVO Japan”の記事を最後に休眠中だったコラムですが(スイマセン!)、プレイはもちろん継続中。我が分身であるザサラ子さんも、追加実装されたさまざまな衣装に着替えつつ奮闘中です!
『ソウルキャリバー6』
▲有料DLC第3弾では、かなりキワドイ衣装も追加されております。詳細な感想は自粛しますが(生々しくなりそうなのでw)、本当にありがとうございました!(ド本音)
『ソウルキャリバー6』
▲有料DLC第4弾では新キャラのエイミちゃんが華々しく参戦。あまりの可愛さ……もとい面白さに、私も実装後1週間ぐらいはエイミちゃんに夢中でしたね~(ノーザサラデイズ)。

連載第10回:ユーザーコミュニティ主催の3on3“悶撃”特集

 というわけで、約2カ月ぶりのコラムの主題はユーザーコミュニティ主催の大規模オフライン大会“悶撃”。

 主催者の“悶吉”さんを始め、キャリバー勢の有志が運営するコミュニティ“アラハバキ”(開催協力)、会場となるeスポーツスクエア(通称イースク)とのパイプ役“かげっち”さんなど、さまざまなユーザーが主体となって開催されるイベント(大会+対戦会)となっております。

 そのため“公式”の大会ではありませんが、3on3の団体戦としては『ソウルキャリバー6』始まって以来の大規模トーナメントということで、全国各地からもキャリバープレイヤーが集結しまくっているわけです!(大会参加者だけで「全30チーム×3=90名」と勢いアリ!)

■「悶撃」の基本情報

【日時】4月13日(土)13時開始予定

【場所】秋葉原(e-sports square AKIHABARA

【ルール】3on3のチーム戦。大会中のキャラクター変更不可。詳細はこちら

【参考】オフライン3on3大会“悶撃”情報(アラハバキ)

【参考】主催者“悶吉”さんのツイッターアカウント

『ソウルキャリバー6』
▲深夜配信「朝までキャリバー6」でもおなじみの“電撃四天王(3人)”もエントリー済み。視聴者のみなさんとの熱いバトルで培った経験をもとに、ひと暴れかましてきますぜ~♪

 ちなみに“悶撃”という大会名は、主催者の“悶吉”さんからとったもの(言うまでもない?)。かつては「朝までキャリバー6」のゲストとしても登場しているので、参考までにアーカイブも置いときます(約5カ月も前の話ですがw)。

(※漢字は“悶劇”ではなく“悶撃”なので要注意! 会場は野外ではなく屋内です)

■電撃四天王のオンライン対戦!(ゲスト:悶吉)

“悶撃”に出場する全30チームを大紹介!

 こちらが今回のコラムの目玉であるチーム紹介。なんと主催の悶吉さんが自らコメントをまとめてくれる……予定だったのですが、大会直前にまさかの体調不良で手が回ってない模様(当日に備えてお大事に!)。

 というわけで、まずは私がわかる範囲でテキトーにコメントしつつ、もし悶吉さんのコメントが間に合ったら追記する形にしようかと~(※細かい調べが甘いため、ミスなどあればご指摘ください!)。

『ソウルキャリバー6』
▲実装されたばかりのエイミちゃんの活躍ぶりも大きな注目ポイント。エイミ対策ができていないチームはわりと危険かも!?(ザ・わからん殺し)

(※下記の画像はアラハバキさんの参加者リストを流用させていただきました)

チームリスト

『ソウルキャリバー6』
▲主催者の悶吉さん率いる(もしくは率いられている)ファーストエントリーチーム。気になる“Kid B”の正体は、今やアズウェル使いの第一人者ミハラナオさんですね(ヒント:チーム名)。というわけでかなりの強豪チームなわけですが、吉光のトッププレイヤーだったKid Aさんがタキにキャラ替えしたのが注目ポイント。果たして吉と出るか凶と出るか……。
『ソウルキャリバー6』
▲EVO Japanでの活躍以来、今やキャリバー業界でもトッププレイヤーの1人となったしわさんを筆頭とする実力派チーム。あまり表舞台には出てこないさわづまさんも、チーム戦の気配を嗅ぎ取って戦場に戻ってきたようですね(応援と称してガヤりたいだけ説も)。にゃんたさんの仕上がり(リアルキャラクリ含む)次第では、優勝も手が届く位置につけているのではないでしょうか。
『ソウルキャリバー6』
さまざまなゲームを嗜むVF勢のバームさんが、社内eスポーツ勢とともに“悶撃”に参戦! ほかのタイトルも一緒にプレイしている同僚だけに、チームワークはおそらく全チーム中トップクラスでしょう。しかし、企業内に“eスポーツ部”的なものができる時代とは、完全にeスポーツ元年を迎えてますなあ(毎年のように元年と言われてる気もしつつ)。
『ソウルキャリバー6』
▲本作の最多タイトルホルダーと思われる“レジェンドキャリバー”たもねぎさんと、正確無比なディフェンシブスタイルでシャンファ業界のトップを走るさんくろさんのツートップはあまりにもガチ。あとは「ゲラルト→御剣」というキャラ替えを果たしたジャワカレーアキラさんが爆発すれば、意外とあっさりゴールまでたどり着く可能性も?
『ソウルキャリバー6』
▲“ナガトシさん”でおなじみの詠世さん(最初はまったく気づいてませんでしたw)、本作の賞金ランキング日本一のくぼさん(ヒント:いいすぽ!)、ザサラメール仲間のゲロpさん(極めて個人的な視点)という純正キャリバー勢チーム。各自が実力を発揮しつつくぼさんが要所を〆ることができれば、上位進出も十分に狙えるのではないかと!
『ソウルキャリバー6』
▲チーム名も含めて完全に焼肉勢……と思いきや、吉光トッププレイヤーの1人であるすいよーびさんを筆頭に十分なポテンシャルを秘めております。近距離の吉光、遠距離のアイヴィーに加え、最近のアプデで純粋にパワーアップしたジークというキャラ構成も申し分なし。「試合前に飲みすぎて戦力ダウン」という“イースクの罠”に陥らなければワンチャン?
『ソウルキャリバー6』
▲普段のプレイヤーネームを使わずにネタに走ったと思われる愉快犯な3人組。ナイトメアがらいしゅけさんというのは聞いたのですが、あとの2人はどなただっけかな……。悶吉さんが調べてた気がするので、そちらの調査結果を待って追記させていただきます(他力本願)。【※悶吉さん情報追記】普段のプレイヤーネームは、左から「ライトKさん、チャコスタさん、らいしゅけさん」とのこと!
『ソウルキャリバー6』
▲先日の公式大会“The WEAPON MASTER”で当日予選を駆け上がったYanteさんをキーマンとする新進気鋭の3人組。チーム名から察するに、おそらく神保町・御茶ノ水エリアのゲームバー“LUCY”勢と思われます(もし間違ってたらスイマセンw)。昔はゲーセンの看板を背負って大会に出る文化がありましたが、同様にゲームバー代表として足跡を残してもらいたいところ!
『ソウルキャリバー6』
▲キュート&ビューティな女性キャラ盛り合わせの華やかなチーム……と思いきや、電撃四天王の「朝までキャリバー6」で我々を主にボコボコにしているひみとらさん&どよーびさんという強豪が揃ったデンジャラスなチームでした(ガクブル)。落ち着けさんは個人的に未知数ですが、万が一同格の実力者なら優勝も狙えるAクラスチームで間違いありません!
『ソウルキャリバー6』
▲純正VF勢で構成された、その名も「VFキャリバー部」。私自身も、数カ月前のオンライン3on3大会では悶吉さん&モン・チャンさんと組んで同チーム名で出場し、いろいろあって準優勝を果たした思い入れのあるチームですね(さりげなくドヤりつつ)。グローからマキシにキャラ替えした“鳳凰”ナポ。さんと、BT杯後にやり込み始めたカシンさんの仕上がりがカギですかね~。
『ソウルキャリバー6』
▲女性プレイヤーのみで構成された、いわゆるレディースチーム。その正体(?)はプライバシーにも関わるので詳しく言及しませんが、チームコメントの「レッサー嫁、でかちゃん嫁、たも介護」が最大かつほぼ直接的なヒントかと(介護されるたもさん……)。実力はまだ未知数ですが、近接よりの3キャラでゴリゴリ荒らす展開が作れればワンチャン?
『ソウルキャリバー6』
▲優勝候補の筆頭といえる超強力チーム。公式大会“The WEAPON MASTER”の優勝で名実ともに“最強”となったゆっととさんがいるだけでも優勝候補なわけですが、そこに某大会での地獄を乗り越えて完全に“仏”に昇華した感のある邪神さんが加わって最強にしか見えません。さらには、分厚い後ろ盾に守られて自由に暴れ回るぎじんさんのヴォルドも脅威かと!
『ソウルキャリバー6』
▲趣のあるチーム名&今大会最長のチームコメントが示す通りのストーリー重視チーム。マキシ愛でおなじみのかげるさんが結成したように思われますが、やけにシャンファがゴツいような……(ゴクリ)。それはさておき、実力的にも各キャラの上位プレイヤーが揃った十分に“勝てる”チーム構成。最後まで物語を進めて“俺達が主人公”となれるのか、乞うご期待!
『ソウルキャリバー6』
▲某ラノベをパロったライトなチーム名ながら、なかなかの実力者を揃えたあなどれないチーム構成(ややカメラ成分多め?)。キャラ構成も、アプデでノリノリのジークくん、最強キャラ候補の御剣さん、実装直後でフィーバー中のエイミちゃんというアグレッシヴな3人となっております。果たしてソウルキャリバーⅥ第2期はあるのか!?(深い意味はありません)
『ソウルキャリバー6』
▲『キャリバー6』のオープンコミュニティ“ワンチャンスボーイズ”の代表チーム。さまざまな大会で結果を出している(いろんな意味で)UCくりにかさんを始め、十分な戦闘力を持つプレイヤーが揃っております。スタンダードキャラのゲラルトさんで流れを調整しつつ、遠距離パワー型なナイトメア&ソン・ミナで“ワンチャンス”を掴めれば上位進出も!
『ソウルキャリバー6』
▲トッププレイヤーを3人揃えた戦闘力はまさに圧倒的! ゆっととさんのチームに匹敵する優勝候補なのは間違いなく、両チームの直接対決が“事実上の決勝戦”と言えるレベルでしょう。でーちさんの攻撃力、神園さんの対応力、SHKさんの勝負強さを活かした“ジェットストリームアタック”でガン○ム(ゆっととさん)を撃破できるかどうかが見ものですね!
『ソウルキャリバー6』
▲オンライン大会などでも名前を見かけるやり込み勢が、オリーブオイルを持って“悶撃”に殴り込み! 近接戦に長けたインファイター×3によるゴリゴリの特攻戦術は、並のチームをやすやすと“料理”する破壊力を持っていることでしょう。よもさん&それさんが“仕込み”を行い、最後にSIMAさんが“仕上げ”る流れが料理を美味しくいただく秘訣かと!(※コメントはイメージです)
『ソウルキャリバー6』
▲あすとろさん&もるどんさんという実力者のプレイも気になるところですが、最大の注目ポイントは“飛騨の巨人”という異名を持つ(byいいすぽ!)ねこおよぎさんのエイミかと! 早くもRP50000以上(!)に達するやり込みにより、現時点で最強のエイミである可能性が高いためです(対抗:神園さん)。さすがに「野良猫(Stray Cat)を名乗るには強くなりすぎた」のでは!?
『ソウルキャリバー6』
▲ニンジャ×2人に海賊が紛れ込んだ異色のチーム構成。目まぐるしく動くタキが2連発で襲ってくるとなると、追い払うにはかなりの対応力&集中力が問われること間違いなしですね(嫌すぎる)。そして最後(?)に控えるのは不気味な存在感を放つ船長・はぼっきさん。個人的にオフライン大会で負けまくっている強い船長なので、まだプレイを見たことがない人は要チェックかと!
『ソウルキャリバー6』
▲「あ、オンライン大会を主催している人たちだ!」と思ったら、チーム名がすでにその形にw 当然ながら“キャリバー愛”に満ち溢れたナイスチームですので、観戦推奨の魅力的なバトルを見せてくれそうですね~(謎にハードルを上げていくスタイル)。とはいえ実力も兼ね備えたプレイヤー達ですので、なんだかんだ上位に残って大会を盛り上げてくれそうな予感も♪
『ソウルキャリバー6』
▲“シャンファ愛”に満ちあふれていることで有名なangelusさんのシャンファ、「朝までキャリバー6」でお世話になっている依音さんのソン・ミナというキレイどころに加え、リリさんのグロー(イケメン)という美男美女なチーム構成。チームコメントにある通り、いろいろあった末に「正義は勝つ」という流れを作れれば“キャリバーの明星”が見えてくるかも!?
『ソウルキャリバー6』
これは危ない! 私ごときでは理解困難なチーム名&チームコメントを引っさげて危険なヤツらがやってきた!! アズウェル+ナイトメア2枚というアストラルカオスなビジュアルも危険度MAX。大賢人バスターの復活で息を吹き返したジィニスさん&テキーラチャージをキめたはとむぎさんが、エルフヘルムの主であるぬたさんをキャリーできれば新世界へ突入!?
『ソウルキャリバー6』
▲アクの強すぎる3人が組み合わさったことにより、天然の“事故らせ力”は本大会随一。真面目に“当たりたくないチーム”を選出したらNo.1になりかねない、不安要素に満ち溢れた構成となっております。ジラックでひた走るヴォルド、常にアッパーをねじ込んでくるジーク、各モードの強行動をランダム(?)で振りまいてくるアズウェルの3本立てでお贈りします。
『ソウルキャリバー6』
▲『ヴァンパイアセイヴァー』で名を馳せた3名の“ダークストーカーズ”が、『ソウルキャリバー6』に進出するというビッグサプライズ! 地球さんが「アナカリス→ヴォルド(イロモノ系?)」、えごさんが「レイレイ→タリム(アジア系少女?)」、DDさんが「サスカッチ→ザサラメール(白くてデカくて丸い?)」というキャラチョイスも趣深いですね。
『ソウルキャリバー6』
▲我らが電撃四天王! やはり四天王は3人揃ってこそですよね♪(※大いなるツッコミどころ) しかし、我々も深夜にゲラゲラ笑いながらキャリバーを楽しんでいるだけではなく、日々プレイを重ねて実力を増しているのです(ゴローさんは怪しい)。というわけで今回の見どころは闇よだれさんの2B。堅実なプレイヤー性能にアプデ強化が加わり「普通に強いのでは!?」説もちらほら!
『ソウルキャリバー6』
▲「エンジョイ勢を名乗るには強くなりすぎた」で有名な(?)木屑さんはもちろん、都内のオフライン環境でバリバリ腕を磨いているしろたんさん、シャンファからティラちゃんにキャラ替え(?)して大会に臨むウズさんと、3名ともに“歴戦の古豪”な風格あり。コメントに「ガチ勢を名乗るにはそこまででもない」とありますけども、間違いなく普通に強いAクラスチームでFAでしょう!
『ソウルキャリバー6』
▲弘明寺(グミョウジ)のゲームバーで行われている対戦会に参加しているプレイヤーで構成されたチーム。同じくゲームバーを代表して参戦した“LUCY勢”との直接対決とかあったら面白そうですね~。ちなみに神園さんやくぼさんは実際に弘明寺に行ったことがあるらしく、私も若干興味あり(突然の個人的感想)。あと、もっちーさんとは中野の大会で当たりました!(ご報告)
『ソウルキャリバー6』
▲“VOLCANIC SOULCALIBEATS”に続く“真名”不明系チーム。ぶっちゃけ完全ノーデータです!……とあきらめつつありましたが、そういやこれも悶吉さんが調べてたような……。店員Uが牛さん、ミスターMがまどがいさんとかなんとか? ミスターCの正体ほか、詳細は悶吉さんに確認しておきます!【※悶吉さん情報追記】普段のプレイヤーネームは、左から「まどがいさん、ちょもさん、牛さん」とのこと!

斡旋枠(2チーム)

『ソウルキャリバー6』
▲残る2チームは、斡旋枠でエントリーのあったこちらの6名を二手に分ける形。私が分かる範囲で紹介しますと、深夜配信「朝までキャリバー6」の“暗黒(キャラクリ)勢”としてお世話に(?)なっているKeyさん、同じく配信でゴローさんのライバルとして対戦を挑んできてくれる“たかしかくれ”さん(2Bかなり強い!)のお二方が参戦してますね。その他の方々は存じ上げていませんが、ぜひ一緒にオフラインイベントを楽しんでいければと~♪

【※悶吉さん情報追記】斡旋枠のチーム分けは下記の通りです。

『ソウルキャリバー6』
『ソウルキャリバー6』

 以上、全30チーム(斡旋含む)の紹介でした! 当日はリアルタイムで配信も行われますので、現地に足を運べない人は下記参照でお楽しみください!

※配信先URLは、当日朝に悶吉さんのツイッターアカウントで発表予定です。

電撃の『ソウルキャリバー6』活動に関して

 ご覧のとおり、コラムは無事に復活(?)を遂げました! アンケートまでとっておいて2カ月音沙汰なしというご無礼な立ち回りで恐縮ですが、ぼちぼち対応していこうかと~(2B攻略とか)。

 そして深夜配信のほうも約2カ月ぶりに再開しておりますので、こちらもぜひチェックしてください。最新情報はゴローさんのツイッターもしくは私のツイッターで告知していきますので、テキトーにご確認いただければと!

【参考ページ】『ソウルキャリバーⅥ』動画まとめ

■電撃四天王のオンライン対戦(ゲスト:でーち)

 また、4月5日(金)からは電撃四天王の冠番組が(うっかり)始まってしまいましたので、お時間のあるときはこちらもぜひ♪

【参考ページ】【電撃四天王(3人)の対決Showdown】動画まとめ

アンケート回答フォーム

 いつでも追加のご意見・ご要望を送れるよう、特に期限のないアンケート回答フォームを用意しておきますので、必要に応じてご利用ください。

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【参考記事】リバーサルエッジ(RE)対策に有効な“RE対応技”を紹介

【参考記事】全21キャラのクリティカルエッジの詳細データを掲載

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SOULCALIBUR VI & (C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

データ

▼『SOULCALIBUR VI(ソウルキャリバーVI)』
■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
■対応機種:PC
■ジャンル:対戦格闘
■発売日:2018年10月19日
■希望小売価格:オープン

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