『バトオペ2』3周年記念インタビュー後編! ランクマッチやライバルシステムなどの今後は?【3周年GBO2】

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 2021年7月26日、開戦からその勢いと人気が衰えることなく3年目を迎えた『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』(以下、『バトオペ2』)。PS4だけではなく、PS5でも遊べるうえに基本無料の本作。ここでは、そんな本作の開発に関わってきたプロデューサーの藤山賢彦氏、ディレクターの神戸秋義氏、アシスタントディレクターの舟谷貴史氏、企画の徳島雅彦氏と太田雅丈氏ら5人の開発陣に約2時間ものロングインタビューの様子をお届けしていきます。

 νガンダムやサザビーの実装など、3周年“大感謝祭”イベントで盛り上がりを見せるなか、前編に引き続き、現在の『バトオペ2』の状況や今後の展開についてなど、気になるポイントをうかがっていきます。

――システム関連についてお聞かせください。バトルシミュレーターの内容はどれぐらいのスパンで更新する予定ですか?

神戸秋義氏(以下、敬称略):大きいキャンペーンのときに合わせて更新したいと思っています。3周年のタイミングでも、バトルシミュレーターは更新されます。3周年では目玉となるνガンダムやサザビーが登場するんですが、プレイヤー全員がそのνガンダムに試乗できる“TRIAL”も用意してます! どなたでもいつでも試し乗りできますので、ぜひ触ってみてほしいです。

――クランマッチのスケジュールは事前にホームページなどで先々まで公開されていますが、日々のレーティングマッチなどのスケジュールは公開する予定はありますか?

神戸:クイックやレーティングマッチでは、戦場に合わせてさまざまな機体で遊んでもらいたいという想いがあるので、現状は考えていません。どうしても好きな機体で出たい時にはカスタムマッチの利用も検討してもらえると嬉しいのですが、その辺りの要望は届いてますので検討していかないといけませんね。

徳島雅彦氏(以下、敬称略):ユーザーさんから、「遊びたいんだけど、何時以降とかに何百コストの戦場があまりない」などの指摘が来ることもあって。そういったときは担当者に現状のテーブルなどを調べてもらって、おかしいようであれば調整するようにはしています。なるべく遊びやすい環境にはしたいと思ってます。

神戸:基本的には全コストを平均的に配置しているわけではなくて、人気のコストが多く選ばれるように、人気の比率に合わせて変えていたりしています。たぶん個々の生活サイクルとかで考えると、自分の活動時間に出たい戦場がない、みたいなことになってしまうことは起こりえるので、たしかに問題かなとは思っています。

――なかなか難しそうですね。ログインしたときに、今の戦場と次の更新の戦場は知りたいと思うときがあります。

神戸:それはたしかにありかもしれませんね。あと30分で戦場が変わるタイミングでログインした時、少し待ったら次にこれがあるんだってわかればログアウトしないで待ってくれるかもしれませんね。

徳島:検討してもいいですね。

――宇宙での操作方法の変更や、すべてのMSに高性能AMBAC LV1を付与するなどの調整が加えられましたが、現在の宇宙の状況はどうですか?

神戸:6月に“星一号作戦”をやりました。新しい新機体を報酬で手に入れられるので、この機会にぜひ宇宙戦を遊んでみてくださいっていう。宇宙を遊ぶきっかけを作りたかったので、あのキャンペーンをやったんです。正直なところ今までは地上8.5割、宇宙1.5割以下ぐらいだったんですけれど、あのキャンペーン期間中は宇宙戦比率のほうが出撃回数が多くなりました。なので、みなさんに遊んでもらうきっかけにはなったのかなと思っています。

 ちなみに、キャンペーン終わったらまた15%に戻るかなぁと思ったら、それ以上の数字をキープしているので、あのきっかけで宇宙をやってみたら意外におもしろかったっていう人が宇宙に残ってくれているなと思っています。なので、またどこかのタイミングで同じようなキャンペーンが引き続きできたらといいなと。

――最近、宇宙での戦いでも人の集まりがすごくよくなったなと思っていましたが、気のせいじゃなかったのですね。

徳島:やっぱり、「人が集まらないから……」みたいな理由で避けていた人もいたと思います。それが多少でも緩和されたならよかったです。あと、ちょうどそのキャンペーンのときに追加された新マップ(月軌道デブリ帯)が、かなり遊びやすいタイプのマップだったので、それもすごくよかったかな、と思っていますね。なので、これからも宇宙戦が少しでも盛り上がってもらえるとうれしいです。

――今回、最後の報酬である入手ミッションの1つで、到達するランクがA-という、まあまあ高めに設定されている理由は?

神戸:最初はじつはS-だったんですよ。どんどん下げていって、A-なんです。

徳島:基本的な遊び方やセオリーを理解して、普通に遊んでる人が到達できる上位がA-やAだと思っていて、まあギリギリそこなら目指せるポイントかな、と。Bあたりまでは勝ったときのレートポイントの上がり幅も大きくて、A帯に入ってから一気にきつくなるので。まあ難しい目標ではあったとは思っています。

――今まで宇宙をやっていなかった方には歯ごたえがあったのかな、というイメージがあります。

神戸:『バトオペ2』のこれまでのイベント内容って、ある程度数を遊んでいただければ到達できるやさしめの条件にしていたと思うんです。でも今回の期間限定任務は、あえてハードルの高いものを目標に遊んでもらって、どういった反応や、感想が来るのかなというのも見たかったです。

 そういう意味では、テストケースでしたが、やってみたかったことの1つではありました。全員がすべての報酬をもらえないんだけど、がんばった人や技術力のある人だけがもらえるってなったときに、ちょっと熱量の入り方も変わるこれまでにないイベントができるかなと。

徳島:それでもあきらめられちゃうと話が始まらないので、1個下の報酬もかなり良いものにしたんです。バウを目標にしてもらっても全然よかったと思います。バウのLV1はいいですよー。ずっと乗ってますもん。この機体に乗って強襲機に目覚めた人も多かったみたいですね。

――『バトオペ2』は、撮影を楽しむプレイヤーも多いと思います。Twitterや動画をあげている方も多々いますが、そういう方に向けての撮影モードやUIを消すシステムなどを実装することは可能ですか?

神戸:可能です。いずれリリースしたいなと思っておりますので、この先のアップデート項目としては、検討段階に入っております。

徳島:そこは以前からこちらとしても注目していました。そうやって遊んでくれてる方々が多いなっていう印象もあったので。何かしらフォローしたいなと考えていました。

神戸:Twitterで、かっこいい動画やおもしろい動画とか、いろいろ上げてもらっているのは非常にありがたいことでよく見させてもらってます。でも、そのときにレティクルが真ん中にドーンと出ていて申し訳ないなとは、ずっと思っているので…。

――ライバルシステムに関して不満を持っているプレイヤーもいるようです。14万ダメージを与えて陽動もとっているのに、撃破数が足りていないのでポイントがマイナスになってしまうことに不満を持つ人もいるみたいですが、そこに関してメスを入れる予定はありますか?

神戸:不満が出ている部分に関しては把握していますので、改修候補にはもちろんなっていることを踏まえて、現在のライバルシステムについて説明させていただくと、チームの勝敗の部分にはどんな人とチームなるかという運要素の部分もあるので、ポイントの割合は低いことを前提として少しだけでも個人の腕前も反映させて、“チームの勝敗”と“個人の腕前”の両面で評価していきましょうということが目的となっています。

 ライバルシステムの意見として多いのは、自分は4位とか3位といった上位にランクインしたのに、敵軍の(自分に最もレーティングが近い)ライバルがそれ以上の順位でポイントがマイナスされた、という意見があるかと思います。

 この問題について説明するためには、その前段階となるマッチングについての説明も必要なのですが、現在12人対戦するためにレーティングの近いパイロットを集めますが、どのくらいまで離れてもマッチングさせていいか? というのは、マッチングの待ち時間に大きく影響する要素なのでこれまでかなり細かく調整を繰り返しています。現状でも、レート毎に人口分布が違うのでレート毎にその範囲は変えています。

 そのうえで、同じルームに集められた12人の中でもレート差が生まれてしまうことはどうしても避けられないんですね。恐らくプレイヤーの方々も1つ、2つランクが上の人とマッチングしたことがあるかと思います。

 そして、同じルームの12人のレート差が最終個人順位にどれくらい影響しているのかも我々は把握しているので、単純に個人順位だけで評価してしまうと、例えば、自分がA+だったときにS-がいっぱいいる部屋に入室した際に、上位になりにくい部屋だから、その段階で抜けるということがレートをあげるテクニックとして暗黙のルール化してしまうかと思います。そうなってしまうと、出撃するまでに、今以上に入退出が増えてしまい出撃までの待機時間が大幅に増えてしまうことが予想されます。

 そういったこともあって、12人中で自分がどれくらいのレートなのかは気にしなくてもいいように、相手のチームの自分に最も近いレーテイングの人と比較して個人の腕前を評価しています。

 しかし、そういった事情もあるとはいえ、現状不満があるっていうのも事実なので、両方をうまく解決できる案がないかと改修内容を検討している段階です。

――最近ランクマッチが開催されていませんが、これに関しては次回の開催予定は?

神戸:ランクマッチも現在改修を進めている段階なので、そう遠くない未来にランクマッチ改良版が開催されると思います。

 基本的なプレイサイクルというか遊びの方法の1つとして、レーティングを上げるっていう遊び方があると思うんですが、結構そのレーティングに関してもシーズン制にして、リセットしてみては? という意見もあります。でも、リセットしてしまうとリセットされたタイミングが止め時になったり、次に参加するときにちょっとハードルが上がるデメリットを感じるかもしれません。

 基本的に『バトオペ2』に関しては、今の方式を進めつつ、短期間の腕前を競う場としてランクマッチがうまく機能してくれるといいな、と思っています。今シーズンのランクマッチで、「どれぐらいの腕前か競おうぜっ」ていうのが理想です。もう少しみんなが楽しめる環境を作って再開したいなとは思っています。

――人気機体のタイプ別ピックアップ抽選配給とかをする予定はありますか?

神戸:今後いろんな抽選配給の形は検討していくので、そのなかに入っているものではあります。先日、コスト700向けの抽選配給みたいなのをやりましたが、そこの流れの1つとして、全然あると思っています。

 実際、開催できていないのは、ほかの優先度が高いものをやっている感じです。いきなり強襲タイプとか汎用タイプが出てくると、「なんでこのカテゴリーだけなのかな?」って印象があると思うので、そこは出し方かなと。どういうタイミングで、適切な時期にやれたらいいなと思っているので、全然ない話ではありません。でも、この時期にやろうとかを決めているわけでもありません。

――バトル終了後の通報に関してですが、実際どのぐらい処分が行われてたりしていますか?

神戸:その時々の状況に合わせて行っています。実際にゲーム側から警告をしてから、その後の動向っていうのは必ずチェックしていますが、警告の段階でその後のプレイの内容が迷惑のかからないような形に変わっていたりするので、通報機能自体は非常に有用に動いていると思っています。なので、ちょっと手間ではあるんですけど、プレイヤーのみなさんには随時ご報告していただければ、こちらもそれに沿って動きます、ということだけは言えると思います。

――ほかのチーム戦を主体としたタイトルに比べて、試合の定石などが広まりにくいと感じたことはありますか? 例えば廃墟都市での右回りに進軍するとか。

徳島:難しいところですね。右回りに関しても、ゲームデザインとして意図したものではないですし。ユーザーさんたちが、より効率化して、遊びのなかで発見し、ユーザー間で広まった定石なので。たぶんうちがその試合の定石として動画とかをもし作ったとしても、右回りしろとは言わないと思うので。

 ただ言えることは、右手に武器を持っているので射線の通りやすさから相手の右側に位置するほうがいいですよ、っていうところまでにはなってしまうかな、という感じです。

――左から行くと高いところをとられてしまうから、右回りが流行っていると思いますね。

徳島:そのマップごとの攻略法みたいなものに関しては、ユーザーさんが遊びのなかで手ごたえとして培っていくっていう経験値であり、腕の差みたいなものになっていくので。そこをこうしましょうっていうのを公式から出すっていうのは、ちょっと違うのかなっていう気はしますね。

 ただ『バトオペ2』って、遊びとしてはけっこう複雑な部分がどうしてもあると思うので。一定まで遊んでくれているユーザーさんたちは、あとは立ち回りで悩むくらいかなと思います。ただ、そこにいくまで敷居が高いというのはどうしてもあるので、そのへんはチュートリアルの細かい部分ですけど、近々改善しようって動いています。

 より初心者が入りやすくなるようなところは、継続して手を入れていくつもりです。動画とかを公式から配信してくれっていう意見はちょこちょこあるんですが、どうしても当たり障りのない内容になっちゃいそうですし。正直、実際にうまいSランクとかのユーザーさんがやっている手引き的な配信とか動画のほうが、実践的だと思っているんですよね(笑)。

 ゲーム内でももちろんよりわかりやすくなるような努力は続けていきます。そこを逃げ道にするのも違うとは思っていますので。でもやっぱり、わかりやすいし見ていて楽しいなら、見ていて楽しいものを見たほうがいいかなって……難しいですね。前作はチュートリアルもなかったですから、それと比べたら格段に入りやすくはなっているとは思っています。

――以前、チームメンバーの主兵装を見られるようにするかもといった話をうかがいましたが、結局どうなっているのでしょう?

神戸:ぶっちゃけてしまうと実装まで済んでいましたが、社内で検討した結果、出すことのプラスよりもマイナス面っていうところを無視できないっていうことで、現状保留としています。

 基本的には兵装が出ることで安心よりも、たぶん不安のほうが大きいかなと。不安が出るってことは、その人に対する何かしらの圧力や、リアクションっていうものが生まれると考え、これはよりよい環境になるのかなっていうところもあって、現状では実装していません。

徳島:編成抜け、部屋崩壊が加速しちゃいそうという感じですね。

――プレイヤー目線だと、不安を感じたら抜けちゃいそうですね。

神戸:自分の編成のせいでみんなが抜けてるっていうのがわからないままの現環境では、おそらくプラスは少なくてその部分とセットでやらなきゃいけないってなると、大幅な修正が必要になってきますね。

――実際、日本のプレイヤーと海外のプレイヤーのマッチングは、システム的に言えない部分もあるかと思いますが、どのようになっていますか? 

神戸:マッチングに関しては、地域という“リージョン”と呼んでいるんですが、日本・アジアのリージョン、北米のリージョン、欧州のリージョンとなっています。同じリージョンでマッチングをするようにロジックは動いていて、同じリージョンのなかで人がいなければ、ほかのリージョンの人が混ざってくるといった感じになっているので、基本的には同じ地域の人と遊んでいると思っていただいていいと思います。

 例えば深夜とか、まあ深夜は時差の影響でそもそも海外の方のログイン率が高いんですけど、日本の人が少なくなってくると海外の人が入ってきやすくなりますね。海外とはマッチングしたくないという声があることはもちろん把握してはいるのですが、そのおかげで「ずっとマッチングせずにゲーム自体が遊べない」という最も避けたい状況を回避できているというメリットがあることもご理解いただけると、海外の人とのマッチングに対する印象もちょっとだけプラスに捉えてもらえたら嬉しいです。

徳島:リージョン内のマッチングですので、完全な国別ではないです。日本の場合はアジア圏として初期から混ざった状態ですね。

神戸:アジアに関しては同じリージョンという扱いです。

――最後に、ファンの方々に一言ずつメッセージをお願いします。

太田雅丈氏:ご存知のとおり、3周年では“機動戦士ガンダム 逆襲のシャア”から主役機であるνガンダムとサザビーが参戦します! 両機はコスト700にふさわしい機体性能を持たせていて、出撃シーンやカウンターなどの演出も特殊なものになっています

 ちなみに両機体の特徴を簡単にお伝えすると、スタンダードな扱い方ができる汎用機として高水準でまとまっていて、初心者の方にもすごく扱いやすくなっています。また兵装もバリエーション豊かに揃えていて、サイコミュ兵装やメガ粒子砲などの玄人向けの兵装もいろいろ持たせてあるので、上級者の方々も楽しめる機体になっています。

 そして豪華イベントも多数用意しています。今年も“大感謝祭”と称しまして、いつも遊んでくれているユーザーのみなさんに感謝の気持ちをこめ、最大80連の無料抽選配給や限定任務などをご用意しています。νガンダムとサザビー以外にも各種イベントを取り揃えていますので、3周年期間はとても楽しめる内容となっています。また、しばらくバトオペから離れていた人も、この機会に、また遊んでいただけたらと思っています。

舟谷貴史氏:僕のほうとしては、マップやモビルスーツなど新しい機能もいろいろと準備しておりますので、3周年イベントを楽しんでいただきつつ、引き続き今年も『バトオペ2』を楽しんでいただけたらうれしいです。

徳島:3周年を迎え、念願のνガンダムとサザビーの参戦。個人としても思い入れのある機体がいよいよみなさんに触っていただけるということで、すごく楽しみにしています。

 あと、春キャンペーンのときに追加された、オープニングで流れるCGのムービーありますよね。あれ、じつは前編だったんです。で、あれの後編部分が加わった本当の意味でフルバージョンのムービーが実装されますので、そちらも楽しみにしてもらえたらいいなと思っています。

 これからもよりよい『バトオペ2』を遊んでいただけるよう、新規追加、改修、調整などを行っていきますので、今後とも応援のほどよろしくお願いします。

神戸:『バトオペ2』は運営開始からいろんなアップデートを繰り返してきて、新しい機能だけではなく、新しい人が入りやすいように新規プレイヤー向けにいろんなキャンペーンをやってきましたが、この3周年に関しては、今まで遊んでくれていた方々のおかげです。今回はその点をしっかり伝えたいということもあって、初めてこれまでの累計ログイン日数に応じてプレゼントを増量するキャンペーンを実施します。

 今まで『バトオペ2』を遊んでくれていたパイロットの方々こそ、この3周年のタイミングでログインしていただきたいなと思っています!

藤山賢彦氏:3周年というところでのゲームの中身は、みなさんにしっかり作っていただいていまして、去年に負けないというか、去年よりもさらにパワーアップしている状況なんですけど、ゲームのほかのところの施策でも新しいお客さまをターゲットに、いろんな施策を準備しております。

 例えば、吉本のケンドーコバヤシさんがほかのお笑い芸人さんたちを引き連れて一緒にプレイするという動画を公開します。そのワイワイやっている姿で、「『バトオペ2』って敷居が高いのかなって思っていたけれど、何か楽しそうじゃん」って興味を持っていただけるとすごくうれしいなって思います。この動画は7月29日からWEBで公開予定ですので、3周年と合わせてお楽しみいただければ幸いです。

 あと去年もやりましたが、ガンダムカフェさんとのコラボ企画もあります、全部で9種類のラテアートがございますので、ぜひコンプリートしていただけたらと思います。でもお腹こわさないでください(笑)

 また、3周年イベントの期間中に、近日もう1つキャンペーンを仕込んでいたりしますので、そちらもお楽しみいただければと。

 3周年を迎え、ここまで愛されてこれたのはファンのみなさんのおかげだと思っております。改めてありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします!

(C)創通・サンライズ

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機動戦士ガンダム バトルオペレーション2

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: アクション
  • 配信日: 2018年7月26日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

機動戦士ガンダム バトルオペレーション2

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応機種: PS5
  • ジャンル: アクション
  • 配信日: 2021年1月28日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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