対戦格闘『ヴァンガードプリンセスR』がアーケードで開発決定。オリジナル版からシステムが一新されて復活

文：電撃オンライン

公開日時：2024年04月28日(日) 15:23

　exA-Arcadiaは、対戦格闘『ヴァンガードプリンセスR』の開発を決定しました。

【お知らせ】

EVO JAPAN 2024で
exA-Arcadia新作発表
対戦格闘
『ヴァンガードプリンセスR』
開発決定！

exAブース16でキャラクター3体プレイアブルとなります！

特徴
▶ システム一新！現代コンボやアシストのテクニック搭載
▶ 0.3フレーム入力処理実現！ゲーム業界最速レスポンス！#EXA基板… pic.twitter.com/vSPX2lMcEx
— exA-Arcadia 【公式】 (@exaarcadia) April 28, 2024

対戦格闘『ヴァンガードプリンセスR』が発表。アーケードでの新作格闘ゲーム

　EVO JAPAN 2024で、exA-Arcadiaの新作対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセスR』の開発決定が発表されました。

　オリジナル版『ヴァンガードプリンセス』からシステムが一新され、現代コンボやアシストのテクニックが搭載。また、0.3フレームの入力処理が実現されており、ゲーム業界最速レスポンスとのことです。

　さらに、スゲノトモアキ氏が原作、ゲームメーカー“F K Digital”とBV体制が開発協力しているそうです。

今日発表された『#ヴァンガードプリンセスR』は、スゲノトモアキ原作、FKDと@BVTaisei が開発協力し、@exaarcaida がアーケード用格ゲー新作です。
BVTaiseiは、これまで何度かご紹介した #AngelsofBattle（AOB）の制作チームでもあり、開発力は目を見張るものがあります。
今後の情報をお楽しみに！ https://t.co/VBobVlRKy3
— F K Digital (@FKD_CC) April 28, 2024