2010年3月8日(月)
3人目の弟子・落合福嗣のイベントの一部も紹介していく。
▲「少しなら言うこと聞いてやってもいいよ」と、弟子になった後の落合のセリフ。この弟子をチャンピオンにするには、なかなか難しそうだ。 |
▲道場の隅でずっと、ぐうたら眠りこけていた落合。起きると杉山がチャンピオンになっていることに驚き、しかもなぜか杉山に逆ギレする。そして「こんな奴がなれるなら、天才の俺なら簡単にチャンピオンになれる」と、冴島の弟子になるのだが……。 |
▲大口を叩いた落合だが、面倒くさがって練習をサボろうとしてばかり。そこに落合の父親から、道場に迷惑を掛けていないか心配する電話が掛かってくる。電話を替わった冴島が、父親にどう答えるかで、落合の反応も変わってくる。 |
▲波乱の多そうな落合の育成を成し遂げれば、チャンピオンになったことをともに喜ぶ日もやってくる。 |
▲もちろん落合がチャンピオンになった後は、彼ともタッグを組める。男になった落合と、タッグでヒートアクションをかませ! |
続いては、物語のきっかけとなる神室町の2つの事件、そして冴島が実行犯である25年前の“上野吉春襲撃事件”、これらの事件について紹介する。
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