2010年12月25日（土）
『アイマス2』続報!! 営業＆コミュ、オーディション＆ライブ、そして“団結力”とは？
●オーディションとライブのポイントは？
ステージ出演には、以前紹介したフェスの他、オーディションとライブが用意されている。ここでは、その2つを詳しく紹介する。
［オーディション］
オーディションでは、複数のユニットとTV出演の合格順位を競う。合格すれば、ファン人数とマニーを獲得できるだけでなく、“ファン注目度”を上げられる。エリア単位で区切られているファン注目度の値は、基本的に毎週低下していき、注目度が下がるとファン人数も減ってしまう。それを食い止めるためにはオーディションで合格するのが効果的だ。
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| ▲すべてのエリアの注目度を取り戻したいなら“全国オーディション”に参加しよう。TV出演を勝ち取ることができれば、全エリアの注目度が上がる。 | ||
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| ▲あるエリアだけ注目度が下がっているなら“エリアオーディション”を実行。オーディションに合格して、ファン人数の減少を食い止めよう。 | ||
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| ▲オーディションでは、番組ディレクターが求めるイメージを的確にアピールしていくことが重要だ。衣装やアクセサリーのコーディネートはもちろん、思い出アピールやバーストアピールの使いどころも重要となる。 | ||||
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| ▲基本的なプレイ方法は、フェスもオーディションも同じ。思い出アピールやバーストアピールを使い、スコアを稼いで合格圏内に入ればTV出演が決定する。 | ||||
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| ▲『2』のTV出演シーンでは、画面全体の撮影が可能になっている。PVの保存、カメラ変更、アピールといった機能も、従来と同様に用意されている。 | ||
［ライブ］
765プロが主催するライブ。ライブを開催するためにはコストとしてマニーが必要になるため、頻繁には行えない。だがライブを成功させれば、ファン人数とマニーを一気に獲得できる！ ライブでは、ハコ（＝ライブ会場）をどれだけ盛り上げられるかがポイントだ。ライブのハコは、ライブハウスや武道館など、多数用意されている。
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| ▲ハコの盛り上がりは“ハコユレ震度”と名付けられていて、ライブごとにハコユレ震度の目標が設定されている。この目標を超えると、オーディエンスからアンコールが巻き起こってライブ成功！ アンコールステージを鑑賞することができる。 | ||||
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| ▲さらに、スコアが一定値以上を超えているとセカンドアンコールが発生！ セカンドアンコールでは、ソロやデュオでのステージ披露が可能だ。 | ||
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■ ライブのもう1つの形・クインテットライブ ■
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| ▲当初は、律子と竜宮小町を除く6人の中からゲストを2人呼ぶことになる。ある条件をクリアすると、律子や竜宮小町をゲストとして呼べるようになるらしい。 | ||
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| ▲最初はゲストなしの3人でステージパフォーマンス。まずは、指定されたハコユレ震度の目標をクリアしよう。呼んでいたゲストは来るのか……!? | ||||
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| ▲ゲスト到着！ ゲストが来るかどうかは、ゲストアイドルとプロデューサーとの信頼関係によって決まるという。どうすれば信頼を得られるのだろうか？ | ||||
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| ▲いよいよ5人でのライブがスタート。ユニットに加えていないアイドルたちとの共演が可能だ。もちろん撮影やアピールも行える。 | ||||
(C)窪岡俊之 (C)NBGI
※画面は開発中のもの。
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