2013年4月26日(金)
クラスの確認が終わったところで、新エリアの北カタラム地方と南カタラム地方を探索してみた。最初に訪れたのは、北カタラム地方の北東部に位置する“再建された光の塔”と呼ばれるエリア。ここは切り立った崖と遺跡が融合しているようなデザインのマップで、自然豊かな山道やモニュメントが目を引くマップとなっている。マップ中央部には巨大な遺跡が存在し、最奥部にある隠し部屋には幻影の神・カイジネルが待ち受けている。
▲EP4から探索可能になる新エリア・南カタラム地方と北カタラム地方の全体図。 |
▲“再建された光の塔”のマップ内部には風道が通っているので、気流に乗れば未探索エリアをひと回りするのに役立つ。 |
続いて訪れたのは、北カタラム地方の南部中央に位置するシルス要塞。勾配がきつく、道幅の狭い坂道の上に建造された天然の要塞だ。2つの進入経路のうち、要塞裏側の道には歩行速度を低下させるデバフ地帯があった。
▲デバフ地帯では強制的に歩行速度が低下する。要塞の屋上から弓や銃で襲われたらひとたまりもない。 |
今度は北カタラム地方南端の氷渓谷の作業場を通過して、第5龍帝ベリトラの配下が支配する北エレミオン関門へ。この時は見つかったら即死間違いなしの状況だったため、遠巻きに眺めているだけだったが、敵の中にもバレット ウイングらしき装備の兵士が確認できた。
北エレミオン関門を通り抜けると、そこから先は南カタラム地方となる。今回は南部のプラデス要塞と、中西部に位置するバッセン要塞へと向かった。バッセン要塞は“再建された光の塔”のような外観で、内部が空洞となっているのが特徴。その特殊な構造上、要塞内部で飛行が可能となっており、中枢部は空中に浮かんでいた。
▲要塞の内部には、飛行状態を解除した状態で上に乗ると吹き飛ばれるといった間欠泉ギミックも。 |
→高性能な装備が手に入る最新インスタンスダンジョンへ突入!(3ページ目へ)
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