『機動戦士ガンダムオンライン』に攻撃側と防御側にわかれて戦う“襲撃戦”が登場！ 機体設計図を入手しやすいイベントも実施

　バンダイナムコオンラインは、PC用ACT『機動戦士ガンダムオンライン』において、本日3月27日に新ルール“襲撃戦”を実装した。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

　『機動戦士ガンダムオンライン』は、皆様にご愛顧いただき、本日までに40万ユーザーを突破しました。毎週の各種アップデートにより日々戦場では地球連邦軍とジオン公国軍による激戦が繰り広げられております。

　本日2013年3月27日の定期メンテナンス明けより正式サービス開始後初となる新ルール「襲撃戦」が「大規模戦」に追加されました。「襲撃戦」とは攻撃側と防衛側に分かれて争う、大規模戦の新しいゲームルールです。（大規模戦実施の際に一定確率で発生します。）フィールドに専用の施設である「拠点」が複数配置され、攻撃側は拠点の制圧による防衛ラインの突破、防衛側は拠点の防衛が主な目的となります。防衛ラインは3段階に設けられ、それぞれの側で新たな戦術や駆け引きが必要とされます。

▲防衛ラインは第1から第3までの3段階。		▲残り作戦時間も拠点制圧状況で変化する。

　「襲撃戦」の詳細についてはメンバーズサイトをご確認ください。

　さらに、今回の「襲撃戦」実装に合わせて「襲撃戦イベント」を実施いたします！「襲撃戦イベント」とは、「襲撃戦」終了後の報酬アイテムに通常は報酬では出現しない様々な「機体設計図」（ゴールド設計図など一部設計図は含まれません）が出現いたします！

※「襲撃戦イベント」中は、ニューヤーク、タクラマカン砂漠、鉱山都市の3マップがランダムで出現予定です。
※「襲撃戦」はテスト実装期間のため、戦闘報酬の個数は勝利側も敗北側も同数となり、PPは取得できません。

　「襲撃戦イベント」ページについては特設イベントページをご確認ください。